社会がどうなろうと、「生きる」ということが、つらく、苦しいことであることは、変わらないであろう。

「日本国」や「日本人」がなくなっても困らないが、「トヨタ」がなくなっては困る。とか言うのだろう。

たいしたことは書いていない。いまや、「世界平和」は、この男にかかっている。この男が、中東そのほかでの、「米英」の横暴に、どれだけ我慢ができるか。どこまで妥協するか。

またわけのわからないことをいいはじめた。どうするべきか。

全人類が、幸せをつかむのは、いつの日か。

いつでも逃げられるようにしておこう。

http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070820/usa070820001.htm 中国が、太平洋を東西に分割し東側を米国、西側を中国が管理することを提案したと。なんだこれは。かっての東西冷戦のような「八百長」を、米中でやろうということか。

盆も正月もなく、お金が出て行く。もうお盆は終わっているが。さすがに先週のような、殺人的な暑さはなくなった。それでもけっこう暑い。でも、あれぐらい暑くないと、「夏」を感じないようになっている。「仕事」を一つやり終える。

ネット上で、いろんな人が勝手なことを言っている。本当のところは、何が起きて、どうなっていくか、誰にもわからないということか。一つ読む意味があったと思った文章は、これで、経済的に、米国は弱くなり、共産中国は強くなる。という予想か。

本を読む。たいした内容ではない。雑誌を捨てる。

人が生きて、死ぬこと自体が悲劇だ。

あまりにも「結果」をもとめるのがはやすぎないか。最低三年は同じ面子でやらないと。たとえどんなだめであっても。それが、「人をつくる」ということだろう。「教える方」も「教わる方」も、残りの人生を無駄にしてしまうかもしれない、それが本当の「教育…

世界的な株安は、世界恐慌の引き金になるかもしれない。それは、世界史的な悲劇の始まりかもしれない。が、のんきに過ごしてしまう。

デリバティブの破綻による世界恐慌もありえるとか。まあ、わからないが。日本国破産が近いという人もいる。世界の機軸通貨を、ドルからユーロに切り替える調整期間だという人もいる。それは、大手術だ。

ようやく、夜になって涼しくなったが。

１９３１年の世界恐慌以来の金融危機に発展するかもしれないとか。うむ。わかんないなあ。

とにかく暑い。

「世の中」は、いろいろ複雑でむずかしい。

暑い。日向にジェット燃料をおくと、発火するような暑さだ。私一人だけなので、なにも出来ない。よって、ごろごろしていた。本を読む気もおこらない。

日本のいちばん醜い日作者: 鬼塚英昭出版社/メーカー: 成甲書房発売日: 2007/07/21メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 102回この商品を含むブログ (13件) を見る ここで問題になっているのは、「昭和天皇」であるが、いまいち、「皇室」についてどう…

とくに「若者」の「見本」となる人物が必要だ。どんな者が最適であろうか、

「現在」の「日本国民」にとって、「幸せ」とはなにか。

都内某所に行く。関東縦断である。直射日光に長くあたって、頭が痛くなってきたので、すぐ帰ってきた。問題は、東京だ。大地震がきたら、都心なんて、全部燃えてしまうのではないか。大地震、大型テロ、核戦争にそなえて、都市づくりをするべきではないだろ…

両親と弟は、母方のお墓参り、および、じきにお墓にはいる人のお見舞いにいった。ついでに、魚釣りもやると。なにをしに行ったのやら。私は、またおいてけぼりをくった。母方のほうでは、家の長男は頭がおかしくなったということになっているのか。さあ、ど…

こんな読者もいず、コメントもつかないようなブログを続けることに、なんの意味があるのか？

特に書くことはない。

最近の自分の思い上がりを反省する。

特にたいしたことはしていない。「老子」を読んだりする。ＰＣにあったいろんなものを、ＤＶＤ−Ｒに焼く。

「生きる」ことはつらい。

高校野球は、朝から晩まで放送するのに、プロ野球セリーグ首位攻防戦、巨人中日戦を一切放送しない。