2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧
しかし、あまりだめな人とはかかわりあいになりたくないものだ。
もちろん問題の根本は、共産党の独裁体制である。中国の下級労働者に、充分な労働環境と賃金を与えなければ、こういう問題はなくならないのでは。
ノーキャッシュ社会はもうすぐそこまできている。すでに、現金を送金するのには、いろいろな制限がついてきている。人々が「現金」を手放すとき、「自由」も永遠に失われる。おそらく。
やはり全世界的に一番大きいのは、世界同時株安でしょうか。原油高というのもあるが。「世界大恐慌」とか「米国の没落」とかが話題になり、日本の人々は、インフレというか、近づいてくる「貧困」におびえている。というところか。個人的には、かなり馬鹿に…
いろいろ面倒なことは多い。お金ばかりでていく。
世の中にはまだ、天才的な人がたくさんいる。そういう人たちと運命的な出会いをしたいものだが、ないならないでかまわないが。
今までの経済学が、「餓え」と「貧困」と「戦争」以外のものをもたらさないことははっきりしている。そんなものは捨てて、新しい経済学をつくらねばならない。では、その中心になるものは何か?
米国の「中南米化」、「第三世界化」は、以前から言われていたが、大阪が「中南米化」していることには気が付かなかった。これで、麻薬やテロリストが横行するようになったら、本当に「中南米」である。新知事は、どうするのだろうか。本当なら「教育」の建…
もはや一般大衆レベルでも「米国の滅亡」が話題になる状況であるのに、日本はこのままでいいのか。というのが今の最重要問題であろうか。
いまやこんなものは議論にもならないだろうが、いまこそ「理想の日本人像」というのが必要なのではないか。
いろんなものを捨て、さらに先へ。
環境さえ整っていれば、必然的に生命は誕生するという説。この説によれば、他の惑星に生命が誕生するのは当然。この地球上でさえ、今も新しい生命が日々生まれつつあると。これはどういうことなんだろうか。
いろんな人の人物評をノートにまとめてみる。本当にこの国にはろくな人間がいない。私自身も、かなり間違った評価を下していた。正直、もうくだらない話はききたくない。
なるべく重要なもの、緊急なものをやっていきたいが、どうしても横道にそれてしまう。こまったものだ。
相方の死後、殆ど人と話すことが無くなった。まあ、生きているときも、あまり人と話すことはなかったが。どこに行ってものけものだったし。それは、我々の「正さ」をしめし、誇りとするところだが。
どうもぐずぐずしてしまう。昨日の出費が精神的にこたえているのか。風邪がぶりかえしたせいか。もともとのろまであるということもあるが。それに最近気が付いた。
そういえば、なんかの雑誌に、「世田谷一家殺人事件」は、統一教会がらみだ。とか書いてあったような。ありそうな話だが、まず証拠をあつめないと。
http://www.magazine9.jp/interv/lummis/lummis1.php 個人時には、知識も関心も無いのだが、そういう状況になっていることは、容易に想像が付く。
お金が大量に出て行く。さて、どうしたことか。
風が強い日。特に書くことも無い。人というものは、意外と他人に影響をあたえないものであるというがわかった。多くの人が、「現状」でいいと思っており、目先の利害しか関心がない。
この国の国民の一部は、どうしようもなく腐敗堕落している。それらに届くというか、通用する「言葉」をつくろう。
雪である。珍しいといえば珍しいが。まあ、道路が凍らなければいい。
弟の子供のことでもめたりするが、あまり関心が無い。
日本は、米国と経済的に心中するか、なんとか「独立」するかの岐路にたっているような気がするが、この国の権力中枢には、そういう「問題」自体が存在しない。どちらにしろ、大変なことにはかわりがないが。
弟と今後のことを少し話す。弟の子供の受験が近いと。受かっても、入学金が払えないかもしれないと。まあ、なんとかなるだろう。とりあえず受かってからだ。