2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

まあ、いろいろ大変である。

 今年も半分終わる

個人的には、1人の天才的な人物とであって、人生が変わった。その他、今までまったく目に入っていなかった人たちが、視界にはいるようになった。

 なぜ、愛煙家はtaspo導入に反対しないのか?

本当は、テレビの地上波アナログ放送のデジタルへの移行は、「情報の管理化」であるということを書こうと思ったのだが、やめる。

 「高天原」とはなにか?

「日本」が「破壊」され、「消滅」寸前である現在、こういうことを考えることは意味があるのでは。というか、「日本史」というのは、「高天原」が腐敗堕落していく歴史であろうか。「高天原文明」の末期に、なにかあったのだろう。

雨。本を読む。まだまだ学ばなければいけないことは多い。

 そもそも、「危機」とはなにか?何が「危機」なのか?

くだらないものに関心をもつことをやめよう。

しかし世の中はよく出来ているもので、だめな人間がだめな人間を排除する。

各種雑用で一日終わる。体調は悪い。

工場に新しい機械を入れるかどうかでもめる。予算が無い。

 いかに「本当の自分」をとりもどすか?

特に書き残すこともない。私自身の白痴化は進んでいる。一見なにもおこっていないようにみえるが、修復不可能な「変化」が、この国、この社会におこりつつある。それがどのような形で表面化するのか?というのが問題である。どちらにしろ、良い方向ではない…

この前から調子が悪かった機械の、部品を業者にとりかえてもらう。交換の必要もないようなところも取り替えてもらう。

 近い将来、日本国政府と日本国民は、このまま滅亡するか、中国に占領されるか、の選択を迫られるのではないか?

どちらにしろ、たいへんなことだが。

とりあえず、ひざは少しはよくなった。

 「日常的」なものは、捨てていこう

 「日本の文学者」は、「言語学者」を「敵」としなければならない

ひざか痛い。歩くのも不便だ。三年ぐらい前だったか、完全にあしがあがらなくなったことがあった。あしをひきずって歩いた。階段が上れない。その時にくらべれば、まだましだが。

  人類の「問題」のほとんどが、農耕をはじめたことからはじまる

その延長上に、産業革命があるのだが。まあ、「農耕」にしろ「産業革命」にしろ、結果的には死ぬ人間の数を増やすだけになりそうだが。これは、この地球に生まれた全文明の完全否定か。

週明けからまたいろいろ面倒なことがある。

基本的に寝ていた。最近本がよめなくなってきている。こまったことだ。PCの対ウイルスソフトを新しいものにかえる。が、重くて使い物にならない。どうしましょう。

 アンナ・カヴァンの「氷」が再発された

氷作者: アンナ・カヴァン,山田和子出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2008/06/04メディア: ハードカバー購入: 7人 クリック: 99回この商品を含むブログ (60件) を見る

ひる過ぎから、都内某所の冷房のよく効いた部屋にとじこめられる。まあ、たいしたことではない。しかし、冷やし過ぎが身体に悪いことだけははっきりわかった。あと、「だめな人」というのは、本当にダメだな。

特に書くことは無い。私自身の痴呆化はすすむ。ある二人の人物を対比して考えてみたりする。「今」の「社会」に必要なものがわかってきたりする。まあ、もちろんそれは「うそ」なのだが。

 米国、北朝鮮をテロ支援国家指定がはずすと

http://www.asahi.com/international/update/0619/TKY200806190038.html これも、大統領が代わることの影響か。米国民主党の、「北朝鮮、共産中国をとって、韓国、日本を捨てる」という政策のとおりか。次は民主党の大統領と決まったものではないが。おそら…

  本当に私はこれからどこに行くのだろうか?

  「日本の文化」などはない。

  イカ釣り船 900隻が一斉休漁

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080618-00000020-yom-soci ここで考えなければならないのは、先進国の日本だからこの程度ですんでいるので、発展途上国では、もっとひどいことになっているだろうということだ。全地球的に弱者切捨てが行われているのか…

 仏が来年にもNATOに全面復帰すると

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000065-yom-int これはヨーロッパの軍事ブロック化か。「冷戦」リバイバルか。これは、「bilderberg 2008」の議題にもなったのだろうか。たしか、「bilderberg 2008」には、仏国の欧州問題担当大臣も出席して…

 「人生」に害をなすものは、どんどん捨てていこう。