2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

 「人間」は、どれぐらいの「暴力」を加えられれば、自分を虐待し続けた者を、「愛する」ようになるのだろうか。

 欧米に侵略される以前のアフリカは、どんなものだったのだろうか。

人間、やらなくていいことはやらないほうがいいし、そうでなくても苦が多い「人生」に、さらに苦を増やすこともないと思うが、もともと「生きる」ということは、進むも「地獄」、退くも「地獄」である。まあ、どうせどうなろうともたいしたことはおこらない…

銀行に、手形等のことについておこられに行く。

 「自分」とはなにか?

もちろん、純粋な「自分」などというものは存在せず、なんらかの「操作」の結果であろうが。

しかし、私のまわりの人間は役にたたないな。これも何かを暗示しているのか。

 米合衆国政府は、全人口の所得の少ない方から5パーセントぐらいが死んだほうが、経済効率がよくなると思っていると。

サブプライム問題で、米国では、170万人が家を失い、1300万人近くが財産をなくすと。米国政府は、それは経済運営上好ましいことであると考えていると。「サブプライム問題」は、これからおこるかもしれない、「大恐慌」の練習的なものだったのだろう…

書く事は特に無い。忙しい。

 しかし才能のある人がうらやましい。

比較的思想的にしっかりした人でも、「昭和天皇」の「問題」になると、たいていだめだなあ。

私は、人の心に無関心すぎるらしいが、どうだろうか。

 サウジアラビアの巨大油田、ガワールは、すでに「死んでいる」と。

http://eigokiji.justblog.jp/blog/2007/09/post_ef38.html わかりずらい文章だが、ようするに「オイルピーク」が現実になったということ。

 「自由」とはなにか

しかし、世の中は、面倒なことばかりである。特に人間関係はめんどうだ。

 「今」の「恋愛小説」は、どうなっているのか?

障害がないのが、障害であろうか。

本当に、どこからかお金を引っ張ってこないと、年が越せない。どうにかしないと。

骨折はなおらない。

 世界が滅びる前には、詩歌の時代が来るらしい

 2008年が、終末のはじまりになるとか。

http://ronaldweinland.com/?p=51 Ronald Weinlandというキリスト教の人の予言。世界恐慌だけでも、発展途上国や、先進国の貧困層の人々にとっては、核戦争並みの被害があるであろう。消滅する国さえでるかもしれない。そしてその混乱のなかから、「世界政府…

 11月25日に、憂国忌があったらしい。

http://www.melma.com/backnumber_45206/ 三島由紀夫は、「天皇」についてどれだけのことを知っていたのだろうか。「戦後」の「昭和天皇」については、「わかって」はいたかもしれないが。

昨日、今日と、PCで動画をかなりの量みる。で考えるのは、儀式についてだ。儀式はいかに「人」をかえるか。「世界」をかえるか。この場合の儀式とは、911のようなもののことだが。

なぜか新しい自転車があるので、乗ってみる。

じゃがいものかわをむいたり、大根を煮たりする。日常のくだらないものに耐えることが、「生きる」ということであろうか。

「芸能」には、やはり旬というものがあるな。それを過ぎると、きついものがあるか。

部屋にあった、本を処分する。以前書いたノートを読み返してみたりする。あまり役に立ちそうも無い。捨ててしまおうか。携帯サイト等で、「若い人たち」について調べたりする。PCで各種動画をみたりする。

骨折した足の調子がよくない。遠くに出かける予定があったのだが、中止してよかった。

とりあえず、「若い人たち」のことを「調べて」みよう。どこかに、「才能」をもっている人がいるかもしれない。

 共産中国が、米ドル売りを示唆したと。

やはり、「サブプライム問題」とは、基軸通貨をドルからユーロに変えようという、「陰謀」だったのだろうか。

図書館で本を借りてくる。

どうやら私には、「人をみる目」がないらしい。まあ、相方をみればねえ。「才能」のある人だったんだけどねえ。この「才能ある」というのが、すでに見当違いだという話だが。