かろうじて生きている、本当に、色々ありすぎて、書く気にならない。が、この、年の終わりというか、「豊かで平和だった時代」の最後に、書いておきたい事が。いくつかある。ので書く。 ・

最近は、「音楽」にしか関心がない。

だめな人はいない。

人には、やさしく接しよう。

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「違う方向」での「学ぶ事」はまだまだ多い。

いままで、「何が問題か」すらわかっていない人達を相手にしすぎていた。

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本を読む。さらにいろいろ考える。

どんな状態でも、進歩、向上をめざす。

さらに上をめざす。

自分の「世界認識」が、なんの役にもたたないことに気がついた。

「音」より「におい」だ。わかっている人にはわかっている。

あきらかに今年はいままでと違う。

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「作家」は、「科学」的でなくていい。

そう言えば、弟夫婦と、その娘夫婦が、子供をつれて家にきていた。弟ももう孫がいることになった。弟の娘の亭主が、問題ある人なのだが。

「ジャンル転向」のために、資料的な映像作品をみる。しかし、今「重要な作品」とはどんなものであろうか。

去年の「今年を象徴するかもしれない曲」の追加。中国共産党を褒めたたえるうただけど。そういうものを「japan」というグループがやっていることが「今」である。もちろん、現在の中国共産党が、開放路線から、毛沢東の路線にもどりつつある、ということもあ…

今年の一番のみどころというか注目点は、2019年消費税賛成派と反対派の論戦と政治戦であろう。来年消費税があがれば、日本経済はかなりの打撃をうける。が、9割以上の経済学者エコノミストが消費税賛成であるということで、たいへんなことである。

あと、今年は地球の自転の関係で、地震がおきやすいようだが。おきてもらってはこまるが。

今日は、基本的に、昔読んだ本を読み返していた。

個人的なことを書くが、もう何年も前から言っているが、工場の土地と建物を売って、新しい商売をはじめる。もちろん、たいへんなことがおおいであろうが。

1.今年2018年は、来年2019年より良い年になる。2.今年中に、衆議院の解散選挙がある。 こんなところ。解説は、今年の年末か来年の正月に。