2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

久しぶりに図書館に行く。ノーベル文学賞受賞者、T・トランストロンメルの詩集を借りる。

もはや、「ネットの情報は無料」。という時代ではないのか。

都内で人と会う。疲れた。

世界中の大地震といい、異常気象といい、やはり惑星Xが近づいているのか。

インターネット等の発展によって、家にいながらもいろんな人と話ができるようになった。それが私にどのような影響をあたえるか。

床屋にいった。

「あるもの」に一応の目安がついた。まだわからないが。

つまらないものを面白がるのはやめよう。

もうつまらないものにかかわるのはやめよう。

東京まで行く。途中きっぷをなくしたりしたが、別にたいしたことはなかった。やたら疲れた。そのぶん、得られるものも多いはず。ある意味「日本」の「根底」にいる人たちをみた。もちろん、「根底」は「底辺」ではない。

だめなものはだめである。

長期的な戦略が必要。

ますます係わり合いにならないほうがいい人とのコミュニケーションを密にする。

 自民党は、憲法改正より、更なる景気対策を争点にして参議院選挙を戦うべき。

 そんなことより、村上春樹の新作はよんだか?

いまや、一般の人の間で、新作どうこうが話題になる純文学の作家は、村上春樹だけである。

たいしたことはしなかったが、今までにやらなかったことをやる準備的なことをしたが、これが将来に続くのか、どうなのか。

  シティボーイズミックス「西瓜割の棒、あなたたちの春に、桜の下ではじめる準備を」をみにいった。

正直、いまさらここらへんのものをみてもねえ。でも、これではっきりしたのは、「この人達にはもはや新しいことなど出来ないだろう」ということだ。いまさらだけど。本当にいまさらだけど。日米安保と経済成長の中、偽善的なきれいごとを言っていればすむと…