2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
さあ、どうなんだろうか。これが小沢一郎の師匠、田中角栄だったら、ガソリン税を残して、そのお金を、地方にばらまく仕組みをつくるのだろうが。それがいいかどうかわからないが。
まあ、普通の人はこんなもんだろう。
仕事で、同じところをいったりきたりする。
古本屋をみてあるく。本を読もうとするが、体調が悪くてよめない。
弟家族と家の家族とで、花見等に行く。それなりにいろんなことがあり、勉強になることもあったが、全体としては、行ったことを後悔した。他にでかければよかった。
真崎甚三郎についての講演。内容についてはここではふれないが、いろいろ課題が残った。その一つが「昭和天皇の責任」か。
花粉症がぶり返す。つらい。お金は出て行く。
花粉症がぶり返す。つらい。お金は出て行く。
なんとか出費をおさえよう。
特に書き残すことはない。花粉症が治まってきたか。わけのわからない事件が連続しておきている。「人間のやることには、なんの根拠もない」という、ヴィドゲンシュタインの「哲学」が、かなりこの社会に浸透してきているのか。
歯医者で歯を一本抜く。
いままでの「枠」のなかで、なにを言っても、なにをやっても無駄であろう。
まだまだ、この国には優秀な人材がたくさんいる。人は、類をもって集まる。
本を読む。さらに考える。世の中には、人をだめにするものがおおい。
雑誌をまとめ買いする。
国民党の馬英九が勝った。どういう人はしらないのだが。でも、おそらく、台湾は、近いうちに共産中国に吸収されてしまうのではないか。共産党になにかがないかぎり。しかし、なぜかこの国には、極端に反中国か、親中国かの、両極端な情報しかはいってこない。
日々、やることが増えていって、それができなくてあせるという、日常である。
雑誌をまとめ買いする。
国民党の馬英九が勝った。どういう人はしらないのだが。でも、おそらく、台湾は、近いうちに共産中国に吸収されてしまうのではないか。共産党になにかがないかぎり。しかし、なぜかこの国には、極端に反中国か、親中国かの、両極端な情報しかはいってこない。
日々、やることが増えていって、それができなくてあせるという、日常である。
しかし、弁護士を雇うのは、金がかかる。
四月からいろんなものが変わる。
昔のことはわからないが、そうなのかもしれない。なにしろ、なにも決められないし。
ちょっとしたことを思いついたが、まだ検討のよちがある。
本を読む。もう少し資料が必要か。それなりに勉強にはなったが。くだらないが、重要である雑用を一つ終わらせる。
とりあえずめでたいが、弟の子供の中学には、いまだに進学先が決まらない子供がたくさんいるらしい。義務教育の地域格差か。