いろんなものを先送りにする。

ある人たちが、たんなる「大衆」にむかって「ポーズ」をとるだけの人になっていた。もともと、現行制度ないでの世渡り以外なにもない人たちだから。そもそも、現行権力下で、一個人が相対的にいくらかの富と権力を得る事に、どのような意味や価値があるのか。

同じ失敗を、繰り返してはいけない。

いわゆる「共謀罪」の件について、私が思いついたのは、戦前の大本の弾圧であるが、そんなことを思うのは私だけだろうが。

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時代にあわせて、自分もどうにかしないと。

いわゆる「共謀罪」が衆議院の委員会で採決されたが、これで「集会の自由」は制限されるわけだが、それによって不利益をこうむるのは、「保守派」の方ではないだろうか。これから現政権、そしておそらく次期政権も、「自衛隊のさらなる海外派兵の拡大」、「…

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まだまだ「捨て方」がたりない。さらに上に、さらに純粋に。

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うんめいにしたがえ。

「試練」は続く。

日本文化防衛のために、やるべきことは多い。

どんなときも、自分を向上させるしかない。

こういう時だからこそ、「勉強」をしなければならない。なにをすべきか?なにをしてはいけないのか?

フランス韓国と続けて大統領選挙があった。世界的にいろんな変化がおきているのか。

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まず、五感を超えること。

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ある「グループ」が「解散」していることを知った。やはり「今」は転換期である。

現行憲法の最大の問題は「9条」ではない。

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今の「状況」に関連して、「歴史」の本を読む。古い本なので、今にはそぐわないところもあるが、勉強にはなる。あらためて「日本」という国は「複雑」な国であることを思い知る。

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くだらないものにはかかわらない。