やはり、私は、完全に「読み違い」をしていた。

どこからはじめるべきか？どこからはじめてはいけないか？

ある「作品」をみる。「権力の本質」についての、かなりするどい批判。つくりが雑なので、それが伝わるか疑問。

時間の使い方がだめすぎる。

病院にいく。ちゃんと診てくれたかどうか疑問だが、たいしたことはないと。さて、どうなることやら。

すべての「間違い」は、私の状況判断の甘さにある。

つまらないことはやめよう。いままで、つまらないことに時間を使いすぎた。

なるべく、「次」につながることをしよう。

今日もいろんなことが起きているが、ふれないでおこう。

体調が悪くて寝ていた。

基本的に本を読んでいた。あたりまえだが、古典的な名著には、「現代的な視点」がまったくないな。

言うことがころころ変わる人がいるのだが、どういうことなのだろうか。なにか「考え」があるのか。以前言ったことを忘れているのか。

なにかと、人に「責任」をおしつける人がいて、こまる。どうつきあっていくべきか。

時間の使い方を考えないと。

まあ、いろいろめんどうなことは多い。

「時代」は変わりつつある。

「流れ」の「要点」をつかむことだ。

どんどん、「課題」が増えていく。余計なことをしている時間はない。

体調が悪かったので、物置の本の整理が出来なかった。本、重いし。

まず、石炭より安いというコストは本当なのか。大量の水を地底で流すことによる環境破壊はどんなものなのか。それにより「世界」はどうかわるか。

少しづつだが、調子をとりもどしつつある。

たとえ、後の研究で間違っていることが判明しても、すでに知っていることばかりだったとしても、古典的な名著を読むことは、意味があることだ。

もっと、「まとめ」よう。いままでやらなくていいことをやりすぎた。というか、手を広げすぎ。

ミュージカルもどきを観に行った。うーむ。いろいろ中途半端で、別に観に行かなくてもよかったかな。「企画」は面白いのだが、それだけだった。裏方の細かい失敗がめだったのも、だめだろう。まあ、他の同じようなグループの「優れたところ」がわかっただけ…