2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
あなたたちの考える「正義」が正しいものであるのなら、なぜこんなに「世界」は悲惨なのか。
雪が降る。車で移動するのもたいへんである。それなりのお金が入ってきて、それなりにでていった。支払いの遅い取引先はこまる。そんなことより、これからのことを考えるべきか。
三井グループが、こぞって東京から関西に移転するとか。よいよ関東地方に大地震か。
ようやく、「生き方」がわかってきたような。
どうせ人は愚かだ。
いろいろと問題はある。
4月から「社会」はおおきくかわりはじめる。
まあ、いろいろな「戦略」を考えているのだが、なかなか言語化できない。
体調が悪い。
世の中にあるもののほとんどが、無駄で無意味である。
とりあえず、今年も無事に花粉症が発病したことを報告しておく。
夜でかける予定であったが、体調が悪い等でやめる。夜暗いのに、さらに田舎に片道2時間電車で行くのは、いやだ。お化けがでるかもしれないし。まあ、あとで余計なことがあと伸ばしになるだけなのだが。
しかし、「意味」を考えない人は幸せである。
いろいろ大変である。
白樺派に、戦後日本に蔓延する「偽善」と同じようなものを感じる。というか、個人的には根本は同じだと思っている。
伝票整理がいっこうにすすまない。
ある人たちの「限界」から学ぶことは多い。その「限界」をいかにこえるか。
雑用で一日終わる。
まだまだ勉強である。
「時代の流れ」を読めない人はこまったものだ。
やはり私は正しかったのだな。というか、「周囲」がだめだった。
やはり誰にでも老化はやってくる。肉体的な部分だけではなく。
どこにでも、するどい人はいる。
この「状況」のなかで、人はだめになっていく。だめな人とどのようにつきあうべきか。
政府だか日銀だかが、デフレ対策をするとかいいはじめたが、さてどうなるか。というか、もしかしたら解散がちかいのか。
しかし、支払いの遅い取引先はこまる。
本当に、この春からが楽しみ。この社会は、急速に確実に変わっていくだろう。
やはり、私の発想には、致命的な欠陥があるとしか思えない。
いまだに冷戦思想でいる者をどうにかしないかぎり、日本の再浮上はない。