2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

  2009年は、「対決の年」である。

今年はよく中野にお笑いをみにいった。面白いものがまったくなかったが。「つまらないものをみる」という「業」だ。来年は浅草の寄席によく行こうかと。それと直接関係はないが、来年は三拍子を応援しようかと。

日本国民の、これ以上の「痴呆化」「家畜化」を防ぐべく、「戦略」をたてる。たいしたものではないが、何人かの人生を破滅させる。

 来年は、最悪の場合、年内で二回の「政権交代」があるかもしれない。

基本的に、部屋をかたづける。

共産中国、空母建造へと

http://www.asahi.com/international/update/1229/TKY200812290199.html 朝日新聞の記事。内容はまあ前からいろんなところで報道されていたことだが。共産中国も、戦前の大日本帝国と同じわなに嵌りつつあるような。中国共産党も、自滅していくのか。

部屋の整理のついでに、今年書いたメモとかノートとかをみる。こうみると、4月ぐらいからおかしな方向に行き始めて、9月ごろから正しい方向に直そうと、今でも苦労している最中である。まあ、八割解決すみだが。あとは時間が解決してくれそうだが。ほんと…

まあ、とりあえず今年はこれで仕事は終わりである。あまりへんなことを書くのはやめよう。

さらに先へ。

年内に部屋を片付けるのを断念する。年を越してからゆっくりやる予定。

いままでなんのかんの言って、支払いしていなかったものを、支払う。

部屋を片付ける。それで一日終わる。というか、一日では終わらない。どうしたものか。

イスラエル軍のガザ空爆で205人死亡

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081227-00000055-yom-int 死亡者の多い少ないはあるが、これがパレスチナの「日常」だからねえ。米国のオバマ次期政権は、イスラエルについてどんな態度をとるかが関心のあるところだが。

PCだが、セーフモードにして、いろいろいじったら、とりあえず普通に使えるようにはなった。

今年のまとめ的なもの

まあ、どうもかったるく、つらく苦しい一年であった。正直、楽しかったことが一つも無い。良いことといえば、進藤義晴式「ひえとり」をはじめたぐらいか。あとはほとんど、有害無益なことをやっていたような。来年は、入ってくる情報を制限しようと思う。今…

 日本経団連は、キヤノン御手洗会長とトヨタ奥田名誉会長を追放せよと。

http://news.livedoor.com/article/detail/3953426/ もっともな要求であるが、おそらく追放できないし、しないであろう。それが問題である。

 いかに心を良くするか

これが「すべて」だと思うが、もちろん容易ではない。

経済状況について「日本は諸外国に比べればまし」とか言う人がいる。たしかに、この程度の「リストラ」、「首切り」ですんでいると言っていえないことはないが。しかし今は「産業」そのものが破壊されるので、そうのんきなこともいっていられないだろう。

「現実」とは、操作された、「妄想」である。「権力」に都合のいい妄想が「現実」、都合の悪い妄想を「妄想」というだけである。

体調が悪い。内臓の毒が心臓のほうにいったのか。まあ、心臓となると、無理なことは出来ないが。

イエスキリストという人物は存在しない。キリスト教には、根拠が無い。そんなもののために、人々は殺しあってきたし、今も殺しあっているし、これからも殺しあうだろう。そういう風に仕向けられている。

よけいな仕事が入って、肝心なことができなくなる。まあ、たいしたことではないが。

「よい共同体」をつくるには、どうしたらいいのか?

今までの自分が「間違っていた」ことを反省する。

どうでもいいくだらないことで悩む。

PCのプリンターをかえる。中古であるが、二三年もてばいい。

しかし、私はどうなってしまうのだろうか?

いろいろつらいことは多い。

私が間違っていたのは、「敵」は手加減してくれない。ということだ。よって、「敵」と「たたかう」ということは、「命がけ」になってしまう。

世の中には、人を間違った方向にもっていくものが多すぎる。