確実にこの国を破壊するであろう新政権が、高い支持を得ている時点で絶望的である。特に、中小企業零細企業、個人事業主は、いつでも逃げられるようにしたほうがいい。
まあ、しばらくすれば、誰が「正しい」か、誰が「正義」かはっきりするだろう。誰が一番「優れている」かも。
もちろん、「状況」は悪いが、こんな時だから「本物」が世にでる可能性がある。そして、徹底的に世界を改善する。
どんな時も、自分を信じろ。
2020年9月1日。午前10時2分。母親。がんで死去。
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