書類に名前を書いて、はんこを押すというのが、主な仕事になりつつある。どういうことやら。

まだまだ勉強である。

この「国家の一大事」に、どうでもいいことにかかわりたくない。今までどうでもいいことにかかわりすぎてきた。反省しよう。

しかし、複雑で、面倒な時代である。

基本的に本を読んでいた。わからないところもいくつかあったが、調べるほどのものではないような。

まだまだだな。

しかし、「資料」というものは、探すときにはみつからないものだな。

あまり細かいことは考えたくない。

いかにして、余計なことを考えるのをやめるか？

しかし、よく毎日面倒なことがおきるものである。

あらためて、いままで私はなにもわかっていなかったのだなあと。

朝からいろいろ忙しい。

まあ、くだらないことを考えるのはやめよう。

おそらく、この年末から来年にかけて、おそらく今までの日本の歴史上例をみないことがおきるだろう。それはすでに「資本」や「権力」の目のとどかないところではじまっている。

昼から工場のほうに信用金庫の人が来る。税理士が作った書類に間違いらしいものがある。他にも足りない書類がいくつかあった。それらをどうにかしなければ。

重要なのは、追い込まれないことか。

まだまだ、捨てなければならないものは多い。

まだまだ、ぜんぜんだめだ。

日常的な買い物で一日終わる。

まだまだ、鍛え方がたりないか。

特にたいしたことはしなかった。

積極的に捨てるべきものを捨てていこう。

いかにして、やらなくていいことを、やらずにすませるか。

迷惑メールが多すぎるので、携帯電話のメールアドレスをかえた

私もがんばらないと。何をすべきか。なにをすべきではないか。何をやめるべきか。

この国の、ほとんどの国民はそう思っていただろう。もちろん、やってもらわなければこまるが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000069-san-int これは、今年のニュースの中で、オバマ大統領の誕生と同じか、それ以上の世界史的な大ニュースだと思うのだが。日本ではそんなに話題にはなっていないが。私自身もあまりわからないが。

昼間、業者の人に、機械の調子をみてもらった。