「問題」の、さらに構造上で上位にあたる「問題」に気が付いた。なんのことかわからないだろうが、要は私が「甘」かったということだ。

時代の流れははやい。「今」もすぐに「過去」になる。

まず、自分自身がかわることだ。

そもそも「世界」は、どういうものなのか?

「現象」に対する「反応」のしたかを変えよう。

父の兄の嫁の葬式に行く。いろいろ面白いこともあったが、書こうという気がおきない。焼き場は、満員だった。少子高齢化で、年寄りが死んでいくのだからしょうがない。今は生まれるものより、死んでいくものの方が数が多い。それこそが、この国で進んでいる…

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いろんなことがおきているな。

父の兄の嫁のお通夜に行く。時間をとられる。明日は葬式。ますます時間をとられる。しかし、父方の親戚は、数が少ないな。

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