しかし一部の知識人の「中国恐怖症」には困ったものだ。

いろいろ考えるが、一番重要なのは、よけいな「考え」を捨てることか。

「世代間格差」というものは、確実に存在するな。あたりまえだけど。

夜。少し大きな地震がある。噴火地震と続いている。

１．米国は、共産中国と「戦争」するつもりはない。 ２．米国の今の仮想敵国は、一に各種イスラムテロリスト。二にロシア。

これが「今」の「日本」である。

午後から、自動車で県内をまわる。いろいろ大変である。

工場の宣伝用のホームページをつくりかえる。同じく、ツイッターもかえる。

いろいろたいへんである。

おそらく、橋下大阪市市長に一番近かった存在は、大統領になる前のオバマ米国大統領であろう。これは「ヒント」だ。

まず、「感覚」をかえることだ。

「見方」をかえよう。