新しい「事態」が発生している。

ある会社が、最近急激にだめになってきて、それをみているのが楽しい。

ここ数年で、人々の美意識がかわってしまったのが問題である。

少し前に使っていたPCに、新しく買ったハードディスクをつけて、OSを入れて使うことにした。やはりおそいわ。

まあねえ、なにをするにもたいへんである。

午前中から、工場の今後についてはなしあう。

ますます「敵」がはっきりしてきた。

いろいろ考えなければならないことは多い。

殺人的に暑い。

地味だが、確実に変化ははじまっている。

おこることは、起こるべき時におきる。

「敵」をいかに利用するか。

「入り口」はわかっている。「方向」もこれで正しいと思うが、なかなか前に進まない。

前にも書いた、幼きある天才的な人物に刺激されて、また勉強しようという気になった。そもそも人間にとって、「言語」とはなんだろう。「言語」が使えるということは、本当に「善いこと」なのだろうか。しかしだ、おそらくこれから、この日本のすべての秩序…

この暑さで、PCのハードディスクがこわれかけている。なおそうとするが、なかなかうまくいかない。さて、どうするか。

お盆休みで工場のほうは休みだが、別の仕事で外をまわる。

お盆休みなのだが、いろんなことがおきている。

発言することをやめよう。

実はこれこそ、今の問題のすべてのような気がする。

やはり、だめな人はだめだ。

やはり2008年以降の私は間違っていた。今なら、どこが間違っていたか。どうすべきだったかがはっきりわかるのだが。

急激に政治状況がかわっている。どうなろうと、なにがおころうと、豊かで平和な時代は、もう終わりである。

本を読む。外ではいろんなことがおこっている。ある種のバブルの絶頂がこの週末。月曜からは、塗炭の苦しみをなめる人がたくさんでてくるのでは。社会が変わるときには、そういう人がたくさんでてくる。ある意味たのしみ。また、「別のもの」もはじまってい…

とにかく、読書量を増やさないと話しにならない。

なにかと横道にそれてばかりの人生である。が、そんななかでもやらなければならないことは多い。

私自身の痴呆化が進む。

やはりはじまった。はじまったものは終わるまで終わらない。