2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

まあ、少しづつがんばるしかない。

 基本的に、人はものを考えない。

他人はなかなか、こちらの思うとおりに動いてくれない。

 いかに「勇気」をとりもどすべきか?

 「自由貿易」というものが問題か。

今回、「金融崩壊」が全世界に広まったのも、「自由貿易」のせいだし、米国が衰退し、共産中国が経済的に成長したのも、「自由貿易」のせいだし。

明日は雨だということで、ぬれては困るものを終わらせる。

なぜか、私の知らないところで、私が望んでいるような状況が生まれつつあるようだが、あまり係わり合いにならないほうがいいかも。

世の中、人を惑わす、「罠」が多い。

まだ「捨て方」がたりないか。

 人と「神」が「協力」しあう世界へ

世間では、いろいろなことが起きている。

昨年からの「問題」は、まだ続いているが、なんとか今年中に解決するだろう。これも、私自信の「弱さ」からおこったものだが。

一日からだがだるい。

自分自身の「弱さ」を克服しよう。

本当は先週までにやっておかなければならない仕事を、今日終わらせる。

 「ヒンドゥー」を勉強すべきか

ここらへんの知識がまったくないからねえ。まったく、無駄で有害無益な知識ばかりもっている。それをいかに捨てるか。

まだ知らなければならないことは多い。毒にも薬にもならないことを書き連ねる者も多いが。

もう少し、体調管理ということを考えよう。まわりに迷惑をかけないように。

 地域貨幣は、世界的な経済崩壊を救うことができるか?

個人的には、まったく何も期待してはいないが。

 「理想的な経済理論」とはなにか?

さて、どうなんだろうか。これからの「経済体系」は、かっての戦争中の「配給制」に近いものになるのだろうか。もっと「管理」が徹底したものになるのだろうが。

白いものをみると、たまに、なんか黄色い筋が通っているようにみえる。ただ疲れているのか。なにか眼の病気なのか。

どうも時間がない。いかに無駄な時間をなくすか。

あいかわらず、細かく忙しい。

 「昭和天皇とはなにものか?」、「昭和天皇がいなくなるというのは、どういうことなのか?」

これこそが、80年代の最大の問題であった。

 やはり「道徳」が重要であろうか。

まあ、当たり前であるのだが。

細かく忙しい。のろのろしているのがいけないのだが。

ようするにこの国の国民は、「奴隷」「家畜」でいたいのだな。おとなしく殺されるのをまっているのだな。

やはり私は間違っていた。死んだ相方には、悪いことをした。

どうも花粉症等のせいか、能率があがらない。なにをするにもだらだらしてしまう。

 いかにして、「心のゆがみ」を正すか?

結局、これが一番重要なのではないか。心のゆがみをなおすこと無しに、なにをやってもだめなのではないか。