まず、「敵」を知ることが重要か。

やはり「科学」の「改革」が必要だ。

まず余計なものを「処分」することだ。それからだ。

いまさらだが、新聞記者って偉いなと思う。ちゃんとした文章が書けるから。

正直、他人の「感性」というものが、わからない。どうすればいいものか。

余計なことをしゃべるな。無意味なものに関心をもつな。無駄な行動はするな。

本当に今まで有害無益なことばかりやっていたのだなあと。それをいかにやめるかが今後の課題か。

いろいろなことをこなす。

一見、順調にみえているときこそ警戒しなければならない。

自分がやるべきことを、しっかりやるだけである。

おそらくこの国はもうだめだ。

体調が悪くて、たいしたことができなかった。

いままでの自分にたりなかったのは、「努力」と「根性」だ。

しかし、なにをするのにもお金がかかる世の中である。

いろいろなことがわかってくる。なぜ今までわからなかったのだろうか。

今後に備えよう。

明治以降の「近代日本文学史」を、検討しなおす必要があるのだが、当然、私にはそんな能力はない。

一見、なんの変哲もないところにも、「わな」がある。気をつけないと。

急激に日中関係が悪化している。民主党は外交下手なので、心配である。自民党ならこういうときは、ただただ平謝りだろうが。

自分自身の「インフラ」を整備していこう。

時間を大切に。

自転車の後輪を自転車屋に直してもらう。後輪自体、少しゆがんできているので、いつまでもつかわからない。

雨で気温が下がったため、室外室内ともに作業効率が落ちる。野外はしょうがないにしろ、室内はどうにかしないと。