2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

遠くまで出かけたことが、無駄足になる。今まで行った事が無い場所だったので、ある意味面白かったが。

 日本民族独立義勇軍声明集

http://www7.plala.or.jp/nsjap/s-mindoku.html 現在週刊誌等で話題になっている赤報隊は、日本民族独立義勇軍の別働隊らしいが、さてどうなんだろうか。問題は、日本民族独立義勇軍声明の方で、これをどう評価するかだ。あきらかに「大東亜戦争の継続」を訴…

2月をなんとか乗り越えれば、どうにかなるだろう。本当の勝負は、4月からか。

 いかにして「感情」をとりもどすか?

  この世界は「地獄」である。

お互い苦しめあい、自滅していく人々。「人間」という生き物は、生き物として重大な欠陥があり、ほっておけば自滅するように出来ている。

特に人に読ませるようなものなどないが、あいかわらず「能率」は悪い。どこをなおせばいいのかはわかっているのだが、なかなか難しい。

個人的には、悪い知らせばかり続くここ何日間である。

 ローマ法王が、ホロコーストを否定した司教の破門を撤回したと

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090127-00000005-cnn-int ここには、重要な問題がたくさんあり、うかつにいい加減なことはかけない。しかし、キリスト教業界内部では、なにがおこっているのだろうか。

重要なことに気がついた。まだ思いつきなので、資料にあたってみないといけないが、この国の場合、資料を下手に集めると、たいてい間違った方向にいってしまう。

工場で働いている人の行動が不審だ。注意が必要だ。

日本政府が「政府紙幣」を発行すれば、「米国」と「戦争」になる。

ようするに、この国の政府には、通貨を発行する「自由」などないということ。「米国」と「金融権力」は、それを許さない。政府紙幣発行など、官僚内部でクーデターでもおこらないかぎりだめなのではないか。

正直、今月はやらなくていいことをたくさんやってしまった。それをいかに無くすかが来月の目標か。今月も、それなりに注目する必要がある人物をみつけたが、あまり深入りしないように注意しよう。去年、そこを失敗して、今本当につらい思いをしているが。

 「伝統を破壊する伝統」をいかに破壊するか。

方向を間違えないようにしよう。とりあえず、春まではこんな調子か。

しかしなぜ、日本国民は、「屈辱的」なものを、屈辱と思わないのか。

いつまでも「権力」の手先にいいようにやられていてはならない。なんとかだまらせないと。

「創造は破壊からしか生まれませんからねぇ・・・残念ですが。」

ここにみられるのは、テロの肯定である。

まだまだ鍛え方がたりないか。まずそれが第一か。

たいしたことはしなかった。ちょっとよけいなものに時間をとられすぎたか。

今まで私は間違っていたと。あまりにもくだらないものにかかわりすぎていたと。それを前提として、「勉強」をしなおし、心身を鍛えなおすしかない。

 オバマの「グリーンニューディール」は失敗するだろう

風力発電、太陽光発電は採算がとれないことははっきりしているし。本当に必要なのは、「技術」ではなく「科学」そのものの改革か。オバマは、そんなことは考えないだろうが。そもそも、ルーズベルトのニューディールが、景気回復を遅らせ、米国を、日独との…

また面倒なことを背負い込みそうである。

各種雑用で一日が終わる。今日しか時間が無い。こともないか。よく考えれば。

オバマ米国大統領は、日本に、アフガニスタンへの派兵を要請するだろう

おそらくそうなるでしょう。

人の「将来性」をみるのは難しい。というか、将来性のある人間をみつけるのが難しいか。

夜、都内の住宅地で道に迷う。今年は、ちょっとした用事で、何ヶ月に一回は通うことになるか。私も、いつまでも田舎に引っ込んでないで、都会にでてきたほうが良いとも思うが、でてきても何の利益もない。

 通貨マフィア御三家は、ドル基軸通貨体制に根本的変化は無いだろうという

http://www.melma.com/backnumber_45206_4356477/ 「通貨マフィア御三家」という呼び方をはじめてきいた。しかし、「ドル基軸体制は向こう30年間はかわらない」というのは、今となっては、楽観なのか悲観なのかわからない。この発言は、世界統一通貨に向かっ…

 英国が国家破綻するかもしれないと

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-35947720090119 正直、英国の経済についてどうこう言えるほど、知っているわけではないが。国家破綻となれば、ポンドは紙くずになり、ユーロがそれに代わるのか。それは、独立主権国家としての英国が、EU…

米国で新しい大統領が誕生する。まあいろんなことを言うのはやめよう。ただ、1000万人を超える失業者たちがどうなるのかは、気になるが。独立主権国家としての、米合衆国は、生き残れるのだろうか。

昨日今日と、いいことと悪いことが立て続けにおこった。「権力」にとって利用しやすい者は、「富」と「権力」を与えられ、利用しづらいものは排除される。まあ数千年前から続いていることだが。