2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

 ここのところ

ものを考えること自体がつらい。

 「なんにもないところから芸術がはじまる」

なんにもないところから芸術がはじまる作者: 椹木野衣出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/07/01メディア: 単行本 クリック: 24回この商品を含むブログ (21件) を見るさて、どうだろうか。「芸術家」は、「へびに食われるかえるでなければならない」と言っ…

 ACID HOUSEを聴く

今でも充分聴けるか。

 今日はどうした

銭金をどうこう。ちょっとしたトラブルがあって、時間と気力と体力を消耗する。

 自分自身のことについて

「知力」が、落ちている。どうにかせねば。

 今日の株価

少し上げて終わる。自民党が負けると、大暴落するという噂もあったのだが、そうはならなかった。

 来るべき時代の「独裁者」について

まあ、いろいろなことがあるだろうが、最終的には、民主党から「独裁者」がでると思う。それで、民主党の若手を気にしているのだが。もう少し調べる必要があるか。

 さらに選挙結果について。

創価学会の、集票能力の限界がきたか。

 選挙結果について。

安倍晋三は総理をやめないらしい。なぜだ。国民に知られてはいけない、特別な理由でもあるのだろうか。しかし「自虐的」というか、そういうひどい状態である。自民党の法案なんか、まともに参議院を通らないだろうし。まあ、誰が総理をやっても、同じだが。

 今日の出来事

母が、たぬきを捕まえた。

 選挙以外のこと。

本を読む。最近は幽霊も、極悪凶暴になってきている。現世に影響されているのか。霊界に、なにかあるのか。それと関係ないが、「老子」について考える必要があるか。

 (政治的な)今後のこと

また混乱が続くか。そしてそのなかから、「独裁者」がうまれるか。

 選挙関連のことについて

父が、郵送された、選挙の入場券をなくした。探してもみつからない。結局、投票所で再発行してもらう。ここでの問題点は、父がボケてきているかもしれないということだ。まあ、それはいい。夜、選挙結果のテレビをみる。自民党大敗と。まあ、順当か。私の住…

 テロについて

とりあえず、今日テロがなくてよかった。が、この国は、いつ攻撃されてもおかしくない状態にある。北朝鮮であれどこの国であれ、この国でテロを起こすのは、赤子の手をひねるようなものである。

 明日選挙

投票に行こう。

 まだまだ修行あるのみである。

 何日か前の新聞から

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070727-00000012-gen-ent なんだろうか。加藤良三駐米大使が、独断でやったわけではないと思うが、背後がわからない。

 今日のどうこう

掃除洗濯

 「反キリスト」はどこにいるのか?

まだ「問題」にするのは、早すぎるか。

 餌

「日本」は、「中国」と「米国」に食わせる、「餌」なのか?

 思い違い

いままで、かなり致命的な思い違いをしていたことに、今日気がついた。まあ、それはそれでよいことであるが、問題なのは、いまさらどうにもならないことだ。

 今日という日

それなりにいろいろなことがあったが、書く気にならない

 自分の弱点について

人を見る目が、まったくない。

 「文化」について

人々が「文化」と呼ぶものは、「強制収容所への道」でしかない。

 「今」の「状況」について

今までの「古い権力」が滅び、「新しい権力」が生まれつつある。はたしてそれは、どんなものか。どこからくるのか。

 今日という日について

特にないなあ。

 削除した記事について

ここに、「ある文化の終焉」について書いたが、「今」となっては、あまり意味があるとは思えないので、消した。

 削るということ

どんどん削ること。最後に残るのが、「本物」である。

 自分がやるべきこと

人間、やるべきことをやるだけで、ほかの事はやらなくていい。というか、やらないほうがいい。

 「人を追い詰めない」ということについて

日本人の特色として、「どんな敵であっても、最後まで追い詰めず、どこかに逃げ道を残しておく」というのがあると思う。この「民族性」はどこからくるのか。