2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
全世界的に、「養鶏」というものについて、考えてみる必要があるかも。
一人「天才」をみつけた。「資本」も、すぐに、この「天才」をみつけるであろう。
自己の根本的な部分を変えようとして、苦しんだ。
この夏もっとも重要だったのは、やはり参議院選挙での、民主党の勝利でありましょうか。おそらく、今世紀にはいって、この国が、はじめて「世界権力」にたいして、反撃らしい反撃をしたのではないか。これからどうなるかわからないが。
地震等の異常気象といい、サブプライムローンといい、よくこの程度ですんだなあという感じである。運がいいのか。別の理由があるのか。
近所の信用金庫に、いくらか都合してくれるように頼みに行く。まあ、なんにもないと無理か。そのほかの用事もすます。
考えたくない。
この国の「権力」は、ますます極悪非道になってくる。「国家権力」だけでなく、すべてのジャンルの。
そのせいか、細かいミスがたくさんあった。
生きることも醜い。
ほんのわずかだが、読者が増えてきた。あまりへんなことは書けなくなった。まあ、へんなことばかり書いているのだが。
気温そのものは、そんなに低くないが、直射日光があたらないので、すごしやすい。
てっとり速く儲けるには、「レベル」をさげることであるというのは、中国の輸出品をみればわかる。本当はもっと、「文化」的な問題について書こうとも思ったが、無駄なのでやめる。
1943年に、エドガー・ケーシーは、「1968年までに、中国はキリスト教国になる」と予言したらしい。43年なら、第二次大戦中だし、米英ソビエトが勝つのも、ほぼ決まっているだろうから、まあ順当な予言か。中国大陸が共産化したのは、「米国」の「…
昼間は暑いが、夕方以降は、涼しくなる。
現行権力を粉砕しろ。
そんなことより、衆議院選挙をやるべき。
特に書くようなことはない。
老子の解説書を読む。つまらない。
上田清司が再選をはたす。まあ、当然か。投票率は過去最低の27.67%と。投票に行ったが、がらがらで、気持ちがいい。問題は、上田である。本来なら、民主党の代表になっているはずの男である。4年後には、自民党総裁が、石原慎太郎。民主党代表が上田…
いやならいいが。
今は、過渡期であり、すべてが「つなぎ」である。目先の動きにとらわれず、全体の「流れ」をみることだ。
都内某所に行く。途中、新聞を何紙か買って読む。たいしたことは書いていなかった。まあ、この外出で、この夏の「用事」はだいたい終わったか。この夏は、かなりくだらないことに、時間、その他を使っていたが、これが今後どのような影響をあたえるか。個人…
人は、おそらく、「業」の清算のために生きているのだろう。それにしても、生きることは、つらい。しかも、現在生きている人類のかなり多くの部分が、救済不可能であろう。仏であっても。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid356.html#sequel いまさらという気もするが。
中国に工場を持っていく。という話はない。
請求書がどうこう、納品書がどうこうと言っているうちに、一日終わる。人生には、けっこう時間が無い。「やること」は、絞らないと。
東京市場は、とりあえず落ち着いたようだが、危機がさったわけではないらしい。サブプライムローンの破綻の規模が大きすぎて、誰がどれだけ損をしたか、わかっていない状況らしい。ある日突然、銀行がつぶれたりするかもしれない。それに関連して、FRBは…