今年の「日本」の状況がそんなもんか。そして、かならず「日は昇る」。

来年になると、いろんなものがかわる。

床屋に行って、部屋をかたづける。

中学生の頃からよく読んでいた作家が、かなり「だめ」であったことが判明した。どうするか?

いろいろたいへんである。

まだまだ、やらねばならないことは多い。やってはいけないことも多い。

おそらく後の人々は、2015年を、「第三次世界大戦がはじまった年」と振り返るのであろう。

新しい時代に対応して、自分がかわらなければならない。というか、いままでどうでもいいことにかかわりすぎている。今後、それらとどうかかわるか。

残業でつかれた。

このクリスマスから正月にかけて、中東からヨーロッパに向かう難民が、たくさん凍えて死ぬのであろうな。

ある、そこそこ有名な学説の肝心なところに「問題」があることが判明した。その他、いろんなことがわかってくる。

地味に日銀が追加緩和をきめたが、それにたいするまともな解説が、テレビではひとつもなかった。

細かい事はきにしない。

この国の、ここ五、六年の社会の「流れ」を考える。いろんなことがわかってくる。その結果の一つが、「日本はしばらく大丈夫だ」ということだ。

「見切り」は重要だ。どこでひくか。

やはり世の中は、なにをするにも容易ではない。

何をするべきか?何をしてはいけないのか?

はたして「運命」に逆らうべきか?

おそらく、現在日本の「大衆芸能」の頂点にたつであろうグループをみにいった。いろいろ「状態」は悪かったが、「幼い天才」は、成長して、とんでもない化け物になっていた。世間的に名が知られるようになるのも時間の問題であろう。ここに、10月31日(http:/…