うーむ。いまさらながら、「今」の「日本」の「状況」が「絶望的」であることを思いしらされる。いまさらだが。では、どうするか。

そういうこととは関係なく、がんばらないと。

で、１０月１日に消費税増税を発表するのか。どうなのか。

堺市市長選の結果をみてわかることは、おそらく、日本維新の会は、次の参議院選挙のある三年後まで持たないだろうということ。みんなの党も同じだけれど、これからの「政治」の「流れ」のなかで、こういう政党は不要になっていくのではないか。もっと右寄り…

図書館でいらなくなった本をもらってくる。入手困難な雑誌が手に入ってよかった。そのなかに気になった記事があったので。「ここ」らへんが、来年前半の「研究」の「課題」になるか。今年はまた別の事に時間をとられている。そして来年後半は、さらに「真実…

巨人の優勝をはじめ、いろんなことがおきている。

自転車で近所をはしる。

「作家」が、「ものを書く」時に、きっかけになるものはなにか？

基本的に「人間的なもの」というのは、「悪」である。

久しぶりに、近所の古本屋をみてまわった。

これからはじまる、「黄金時代」にあわせるように、この国の「音楽」まで復活しつつある。

いろんな条件が重なって、「株高、土地高」のバブルがまたはじまりそうだ。というか、確実にはじまっている。問題は、それに乗れるか、取り残されるか、か。

この国では、本質的に「新しいもの」は、すでに７０年代に出尽くしているのではないだろうか？

ハードディスクないの、いらないものを捨てる。

まとまった仕事がとれそうなので、よかった。

いつのまにか、ヤクルトのバレンティンが、阪神のバース以上の、史上最強外国人選手になっている。でもおそらく、ヤクルトは、クライマックスシリーズにも日本シリーズにもでられない。

本当に最近は、おととし発見した、「幼い天才」の成長ぶりをみるぐらいしか楽しみがなくなってしまった。

台風により自宅待機。私のまわりは、被害がすくなくてよかった。全国的にかなりの被害がでたのだが。

やはり「競争」は必要だが、そのための「ルール」作りが重要か。ＴＰＰのことではないが。本当に違うが。

世の中は、いろいろたいへんだ。

で、東京オリンピックの総合演出、たのまれたらやるのかね？

これから、東京オリンピックまでの７年間に、この国の何度目かの「黄金時代」がくるかもしれない。それが、この国の最後の「輝き」になるかもしれない。

2020年のオリンピックが東京にきまったが、ここでわかるのは、国際的にはあと７年は日本が滅びないと思っていることだ。その他にも、この結果からわかることは多い。ようするにわれわれは、７年の猶予を与えられたというわけだ。

いろいろがんばらないと。