2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今の「制度」上でも、できることは多い。
安保法案が国会でもめているあいだに、暴力団や極左過激派への捜査が進んでいる。
まだまだこれからだ。
銀行に、融資の最終手続きに行く。前の取引信用金庫との関係が悪化して数ヶ月、資金繰りに血を吐くほど苦労した。二股ソケットをつくった人が言ったことは、大げさでもなんでもないことがわかる。
なんとか銀行からお金を借りられそうである。よかった。本当によかった。ここ数ヶ月は、本当に死にそうだった。
「過去」は捨てる。そんなものを引きずってはいけない。まったく新しい時代がはじまっている。
いろいろ「整理」しなければならない。「無駄」なものが多すぎる。
ようやく、スマートフォンによる定額音楽配信が使えるようになってきた。おそらく、CDはこれから数が少なくなっていくのでは。ここで、「やたら人数だけは多い某集団」の話になりそうだが、そんな話は、現行権力下の「金儲け」や「権力闘争」の話にしかな…
今回の年金情報漏えい事件は、中国共産党の陰謀であり、自民党内で親中国派による安部おろしのクーデターが進行中であると。
「今」は、かなり「困難」な時代である。なにをするにも。
あきらかに、社会の「流れ」がかわってきている。
一日中、各種銀行等へ行ったり来たりした。
まだまだ我慢がたりない。
今回の年金情報流出事件について、「三国志」の「連環の計」を思いだした人も多いと思う。
つらいことばかりである。なんとか我慢する「力」をつけたい。
「歴史」の転換期である今、なんにでも「深追い」は無用である。
まだまだ、私がかわらなければならない。
今考えれば、「80年代前半」は「歌謡曲」の全盛期でもあったのだな。
まだまだ、変えなければ。
いまだにこんなものを聴いているから、だめなんだ。
「道」をまちがえないように。
新しい時代がはじまっている。
信用金庫に提出する書類をつくる。
なぜ人はかわれないのか?
今、私はためされている。
すべてを最初から見直さなければならない。今までとまったく違った「結果」になるかもしれないが。
そもそも、「作家」とは、どういうものなのか?
まだまだ勉強である。
一見「優秀」そうにみえる人が、ただ単に「視野が狭い」だけである場合がある。誰とはいわないが。