2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
正直、人はなにを「面白い」と思うのだろうか?
しかし、時のたつのははやい。
いろいろ片付けなければならないものは多い。
日々いろいろなことがあり、それを処理していかないといけないのだが、なかなかうまくいかない。
まず、関心を持たないこと。余計な発言をしないことか。
まだ捨て方がたりないな。なにから捨てるべきか。
人はつい間違ったほうに行ってしまう。そこをなんとか我慢してふみとどまるのが、重要。というか、それに人生がかかっているといってもいい。
この国の人間の一部は、もうどうしようもなくだめになっている。そういうものとどうつきあうか。
これは、新しい「薬害」になる可能性が大である。まして、強制的にワクチン接種をやらせようとする動きには、断固反対するべきだ。
たしかにいくつか似ている点がある。もちろん似ていない点のほうが多いし、正反対のところもある。ここらへんは、もう少し勉強するべきか。
まだまだ捨てなければならないものは多い。
究極的には、作家というのは自分のために書いているのではないのだろうか。
基本、この世の中にあるものは、どうでもいいものだ。
雑誌の必要なところを切り抜いて、残りを捨てる。
やはり、容易にいろんなものを「認め」てはいけないか。
雑誌を処分する。
おそらく、後に「戦後最悪の政権」と言われるであろう現民主党政権であるが、今行われているのは、「『戦後』の完成」であろうか。では、そもそも「戦後」とは、なんであるのか?
いまさらだが、今までなにも知らなかったことに驚かされる。
夕方から頭が痛く、ものがかんがえられない。が、寝ておきると、なんとかなおった。
世の中には、人をだめにするものは多い。が、だめになるならない以前の人も多い。
ここ何日か、体調が悪く、かろうじて生きているような状態だったが、なんとか持ち直した。
失敗をする。金額的に小さい被害だったが、私の不注意だ。
こういうときこそ、「問題」をしぼって、それに集中するべきか。
時代の転換期ということで、多くの人が精神的肉体的に傷つき、死んでいっているが、さて、これからどうなることやら。
しかし、「人をみる」というのは難しいものだ。
昨日消失したファイルを復元しようと努力する。まあ、ある特殊な事情があって、復元できないことはわかっているのだが。でも、なんかの間違いで復元しやしないかと、無駄な時間をかける。
まだまだ勉強しなければならないことは多い。
本を読む。さして面白くない。