やはり私は、余計なことを言いすぎ、考えすぎであった。

いろいろ面倒なことは多い。

その国の、一つの産業が、壊滅的な打撃をうけるおそれがあるので、TPPなどまとまるわけがない。

「方向」を間違っていたか。まあしかたがない、すこしづつがんばるしかない。

しばらくしたら、ここも少しかえる。

税務署まで行って、消費税を分割払いにしてもらう。

「史上最低の大統領」といわれているオバマ大統領がきているな。

まだまだ、考えなければならないことは多い。

いまだに、「昔話」ばかりしたがる人もいる。

意外と「敵」と「味方」の区別はつきずらい。

もはや「昭和」は戻ってこない。がいまだに「昔話」ばかりする人も多い。

いかに「的」をしぼるか。

明治、というか、ベリー来航以来のこの国の「深層」に、なにが起きているのか?

朝からそとまわり、ひるから銀行の人と融資の話。

「重要な問題」をみつけた。解決するべくがんばる。

いろいろ面倒なことは多い。

いろんなことが無駄になっていった。

やはり、「身体的」に、へんな方向に行ってしまうのか。

なんでも、「本質的」なものは、undergroundにある。

そもそも、「文化」とはなにか?

STAP細胞にしろ、 iPS細胞にしろ、「生命の本質」とは関係ない方向の話になってきているので、あまり関心がない。

いろいろなことがおきているが、身体がついていかない。

最近の高校生は、太陽の塔も知らないらしい。

なんでも中途半端が一番いけない。

ネット上で、まともに読むに値する論文をみつけた。

いろんなことがわかってくる。ああ「世の中」というものは、そういう風になっているのか。

もっと「謙虚」にならなければ。

古本を処分しそこなう。本を捨てるのには勇気がいる。

たとえば、tppで、日本側の関税を撤廃することを勝手に決められても、日本の学生が国会に立てこもることなどは、絶対にありえない。