2011-01-01から1年間の記事一覧
「状況」は絶望的だが、そんななか、「いかに生き残るか」ということを考えると、いままでとまったく違った「戦略」を思いついた。ああ、そういう「方法」もあったのだな。
いろいろあった、つらく苦しい一年であったが、この国の知識人のだめさがわかったことだけが、いいことだった。そいつらを、いかにだまらせるか。
12月30日の太陽黒点の数は、「104」。
もうこの国はおしまいだろう。
正月の買い物をする。床屋にも行く。
12月29日の太陽黒点の数は、「105」。あと、どうでもいいが、ネットで太陽の観測をしていて、太陽の活動と地球の地震に関連があることを確信するにいたった。3月11日の地震にしても、その前から誰の目にもわかるぐらいはっきりと異常な動きをしていたし。
来年は、アフィリアとかバックステージpassとかに入り浸りたいところだが、時間とお金がどうなることやら。
しかし、つらいことは多い。
来年年明けからの話題は、危機的な状態の世界経済と、イランの核問題か。しかし、イランが海峡を封鎖した場合、日本はどうするつもりなのだろうか。
人と会う。
12月28日の太陽黒点の数は、「122」。
いろんなことを後回しにする。
今日も、MX-TVの談志追悼番組をみる。私にとって談志は、「人間はこういうふうにならぬばぬらぬ」「こういうふうに生きねばならぬ」という、ある種の究極の理想像としてあるわけだが、まあ、しょせん「戦後」の人だから。いいときに死んだのではないか。
12月27日の太陽黒点の数は、「126」。
MX-TVの談志追悼番組をみる。
いまだにいそがしいが、ほかにもいろいろ問題は多い。
12月26日の太陽黒点の数は、「110」。
しかし、昔話ばかりしている人にはなりたくないものだな。
とりあえず、忙しいしごとが今日。本当に終わった。問題はたくさんあるが、どうしましょう。
12月25日の太陽黒点の数は、「66」。
朝から、田舎の方で仕事。わからなくでいいことまでわかったりもする。悲しい。そんなことより、フォークリフトの免許がほしい。がとらない。とったら、その程度で人生が終わる。
12月24日の太陽黒点の数は、「101」。
この国では、この15年間に20万人の人が自殺するような状態であるが、今後はさらに悪化しそうで、こまったものだ。
来年のことを言うと鬼が笑うのだが、無意味に来年の予想のようなものをしよう。おそらく、来年のテレビは、今年以上に「韓国、韓国」になるだろう。だれでもその程度のことはわかるか。
「戦術」と「戦略」の違いがわからない人が多い。
12月19日の太陽黒点の数は、「133」。
忙しすぎて、ものが考えられない。
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=23606:2011-12-13-13-19-59&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116 まあ、内容についてどうこう言うのはやめよう。ほかにもいくつか気になる記事がある。