ずっと寝ていた。

１０月１日から、郵便局が民営化される。おそらく数年で、地方の郵便局は、壊滅するであろう。

どんなつまらないブログでも、書いている人が、じきに死ぬのだ。と仮定してよめば、そりなりに面白くなると思う。

女の嫉妬はおそろしい。女というのは、「救われない」ものなのだろうか。

とりあえず、年内は、「研究」のテーマを二つに絞る。一つは、正攻法の正面突破。もう一つは、おそらく私個人以外には意味が無いだろう。

いまだに、冷戦中の「枠組み」にとらわれている人がいる。というか、この国の「権力中枢」には、そんな人ばかりである。もちろん、人は「解放」されなければならない。そして、日本国民は、というか、人類は、「解放」される糸口を、ようやくみつけたような…

関東財務局から、国有財産の売却情報の資料を送ってもらった。それで、工場を建てるのに都合のいい場所を探す。なかなかない。

もう、「異常気象」というのを通り越して、狂っているのではないか。

さて、誰だろうか。

なんかの因縁で、よく読むようになったインターネット上の文章の著者が、どうやら女性らしいことに気が付いた。今まで男性だとばかり思っていたが。

今日、いろんなところへお金がでていった。ぎりぎりである。本当に。

日本人ジャーナリストが殺されたらしい。なぜ、誰が殺したかわからないが。ミャンマーは、どうなっていくのだろうか。

特集は「小沢政治は危険だ！」。読むところは殆どない。問題は、谷沢永一だ。この人、本職は国文学だろう。こまったものだ。

変なアニメやＰＣゲームをやらせない。なた、斧等は、手の届かないところに置く。本当の問題は、「家庭」に、「父親」は必要か？ということなのだが。

特に、女性の場合、心身共に不安定な、「青春」の時期が長くなっているような気がする。１０代前半から、３０代中頃まで。だからといって、父親を殺さなくてもいいが。

ここらへんが、「現代的」なテーマであろうか。

「ジョセリーノ」という言葉でとんでくる人が多い。なにがあったのだろうか。

集金がくる。

どうせ人間は死んでしまうものだから。

もう１０月にもなろうというのに暑い。使っている「機械」の調子が、悪いので、業者の人にみてもらう。とりあえず、応急処置だけしてもらう。近いうちに新しいものに買い換えないと。

◎地球の地下には、何種類かの「宇宙人」がいる。 ◎いわゆる、「爬虫類人」は、その一種であろう。 ◎おそらく、「爬虫類人」は、そのなかでもっとも「低次元」のものだろう。 ◎人類に「干渉」しつづけているのは「爬虫類人」のみであろう。 ◎他の「高次元」の…

ミャンマーの軍事政権のことが気になるが、詳しいことはわからない。もちろん、ここで重要なのは、アウンサンスーチーか。もはや軍事政権は建て直し不可能で、国民民主連盟中心の政権をつくるしかない、というのが、大方のみかただが。

とくになにもしなかった。ＰＣにあるファイルを整理するが、ＤＶＤドライブの調子が悪くて、ＤＶＤ−Ｒが焼けなかった。理由はわからない。

とにかく、３０年前ぐらいの水準に戻したい。

「人を救いたい」とか、そういう「欲」がないのがすばらしい。

日本時間２２日深夜からの仕事は、２３日午前中に終わり、せっかく田舎まできたので、近所に牛をみにいく。なんで、じきに食肉にされてしまう、くさくてきたない牛をみないといけないのか。しかも、狭いところにたくさんの牛が押し込められているところをみ…

そんなことをやっているあいだにも、中東では、核兵器を含めての「戦争」の準備中である。「世界」というのは、まったく関係ないと思えることが、同時に平行しておこる場所だ。