いかにつまらないものとかかわらないか。

どうも気が散る。

体調の調整に失敗する。それでたいしたことができなかった。こういうことではだめである。

今まで、やらなくていいことばかりしていたのだなあと、反省する毎日だ。

いまさらながら、生きていくことはたいへんなのだなあと。

まだまだ捨てなければならないものは多い。

疲れがあしにきている。

もうこの国には、「なにもない」のだろう。そのことについて、何か言ったり、考えたりするのは、無意味である。

まだまだ忙しい。

しかし、「敵」「味方」の区別のわかりずらい時代である。

なにかと忙しい。

くだらないことを、考えるのはやめよう。

まだまだ考えることは多い。

特に全人類や、神に読ませたいというものはない。

歴史的に、今の「世界」が、まったく新しい時代に突入しているのはあきらかである。そうであるのに、いまだに時代錯誤のような発言をする人もおおい。私もここの文章をぜんぶ削除しようとも思ったが、まあ、読むものもいないだろうから、かまわないのかと。

休みなら休みで、やることはたくさんある。

やはり、私は間違っていた。

今日２３日のよる、外国人らしい二人組みが、トラックで、うちの工場の、アルミ板等材料を盗もうとしていたのを、工場で働いている人がみつけたらしい。私は直接みていないが。当然警察に届けましたが。

今まで私が考えてきたことは、間違っていたのだなと。つくづく思ったりする。

ああ、いそがしい。

まだまだ考えることは多いか。

いそがしいわりには内容がない一日である。私に責任はないが。

よけいなことを考えるのをやめよう。そのために、どれだけやらなくていいことをしてきたのやら。

まあ、そのわりには、たいしたことはしていないのだが。

しかし、なんて私はだめな人間なのだろうか。

今度の仕事の塗装を頼んでいる、塗装屋の、フォークリフトの運転技術が、ほとんど曲芸なみである。どうやったら、あんな狭い場所にあんなに高く品物を積み重ねることができるのだろうか。というか、危ない。

まだまだ余計なものが多い。

戦前戦中にうまれ、戦後、低賃金で馬車馬のように働いてきた人たちが、去年今年とまとめて続けて死んでいっている。年齢的にそうなるのだろうが。今まで、社会の中軸だった人々がいなくなると、この社会はどうなっていくのだろうか。これも政権交代と関係が…

しかし、本当に私はだめな人間なのだなあと、つくづく。