2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

まだまだ考えなければならないことは多い。が、「ある会社」のでかたがわからないので考えようがない。

よいよ明日から8月か。「どうなっていくか」がたのしみ。

オリンピックがおわってから、「事態」は大きく動くのか。

あるものを確認しに行った。

はじまったものは、かならず終わる。8月にはいると、ある種の「バブル」がはじけはじめる。もしかしたら、この一月で、「世間の常識」が変わるかもしれない。多少。

オリンピックがはじまった。そんななか、巨人は勝ち続け、阪神は負け続けている。

どうでもいいことを考える人も多い。憲法とか。

8月になれば、いろんなことがかわってくるだろう。

まだまだ、学ぶべきことは多い。

ようするに、この国の寿命が終わりつつある。ということだろう。

オリンピックがはじまるのに、テレビが売れないらしい。東京オリンピック以来の「オリンピック」=「経済成長」という公式が崩れつつあるのか。そんなものなどもともとないのか。

おそらく、「交換経済」は、最終的には、自らの身体の破壊ということにたどりつくのではないだろうか。なにが「最終的」なのかわからないが。

暑い中、都内某所へ。あるジャンルの最先端に位置する天才的人物とあう。まあ、この人が世間的に知られるのは、あと三年ぐらい先か。もはや、自滅に向かう粗大ごみでしかない日本国民にはもったいないぐらいだが。

まあ、おそらく数年後には、2012年は「テレビが終わった年」として、多くの人に記憶されるであろうが、どうでもいいような話だ。

貸しビデオ屋も、古本屋も、冷房が入っていないので暑い。

大方の予想通り、来るべきものがきたが、逃げ遅れる人は逃げ遅れる。

はじまってしまったものは、いくところまでいくしかない。

まだ「状況」を甘くみている人がいる。そういう人は、これから大変だろうな。

熊本大分で、「経験ないような雨」。ここ数年、「経験ないような」異常気象が続いている。「全面的危機」がここにもみられる。

ある「評論家」が、「現在」の「状況」にたいして完全に発言をやめたことを、私は高く評価する。それが一番正しい行動であると思う。

予想外の「よいこと」と「わるいこと」があった。「わるいこと」はたいしたことはないが、「よいこと」は、「「状況」にかなりの影響をあたえる。それで「仕事」を減らすものもでてくるだろう。まあね、「商売」は、「成功」するものも「失敗」するものもで…

急速に状況は変わりつつある。それに対応して、「身体」もかわる。

そもそも「文才」とはなにか?

そんなことより、なにもできない状態であることが問題。

体調が悪くて、体が物理的に動かない。あらためて肉体というものは電気的な信号によって動く、物質的存在であることを感じる。

もうすべて終わったことだ。

ようするに、人間にとって、「交換」そのものが快感であるというところから考えないと。

なにもわかっていない人も多い。

 Священная Война

自転車でころぶ。何年か前に骨折したあしの右小指が痛い。