2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

もはやわれわれの「身体」は、「異常なもの」、「変態的なもの」にしか関心をしめさなくなってきている。

おそらく我々の「身体」は、変質してしまったのだろう。

たぶん、それが去年の「政権交代」の本当の原因だろう。では、それをどうみるか?

われわれは、難しく考えすぎていたのかもしれない。

まだ、風邪がなおらないのか、頭がぼーっとしている。そんな状態で、かなりの大金をいじる。いろいろ気をつかう。まあ、結果的に、大金はでていったのだが。

やはり私は間違っていた。今後、さらに間違えないためにはどうするべきか。大前提として、くだらないものとはかかわらないことか。

基本的に、体調を戻すために休養。世の中ではいろいろなことがおきているが、いちいち書くのはやめよう。そこからわかることも多いのだが。

やはり発言に気をつけないと。

あきらかに「時流」を読み違えていたことを反省しなければならない。

はっきりと、私は間違っていたのだな。

とにかく、体調をもどそう。あいかわらず、熱っぽいが。のども痛いし。

世間的にはいろんなことがおきているが、それに関心をもつ気力がない。

やはり、「だめな人」は嫌いだなあ。

まだまだ私にも出来ることがあるか。

もう少し「効率」が良く出来るはずだ。

まだ、調子にのっているところがある。気をつけないと。

しかしまあ、正論が通用しない社会である。

いままでと反対の「方法」もあったのか。そうか。

あやしいものにはかかわらないようにしよう。

「作家」は、なにを書くべきか?

才能のある若い人が、ほとんどなんの能力もない人にだめにされていくのは、みていてつらいものだが、まあ、あまりかかわりあいにならないほうがいいだろう。

重要なのは、情報をいれすぎないことか。

あまり無価値なものにかかわりたくない。

ここ何日か調子にのっていたことを反省しよう。

 これで参議院選挙前の、新党はでそろったか

さて、選挙結果はどうなることか。もちろん、現民主党政権は、打倒しなければならないのだが。

 「現代」「日本」に、アウトローはいるのだろうか?

どうやら、風邪をひいたらしい。仕事等に支障がでている。

「だめな人」とのつきあい方を考えよう。

雨であるのに、花粉症なのか風邪なのかわからないが、鼻水が一日とまらない。節々も痛い。熱があるのかもしれない。

やはり「だめな人」というのは苦手だなあ。

最近の若い人たちは、「言葉の裏」とかを考えずに、なんでもまにうけるので、うかつなことがいえない。こまったことだ。