高い建物をつくるのに、高度な技術がいるというのがあるが。それだけではないような気がする。

夜。都内のはじの方に、行かなくてもいい用事で行く。しなくていいつらい思いをしてくる。ああつらい。「文化」的には、学ぶことは多かったが。

私も、もっとしっかりしないと。

まあ、人それぞれといえばそうだが、そういう問題ではない。

細かい法律論議より、こういうことを話し合うべき。まあ、堂々と「制裁」をするということはしないだろうが、まったくなにもしないということも無いだろう。直接的、間接的に「圧力」をかけてくるだろう。それが、「米国」の「外交」である。

私は、自動車業界のことなどなにも知らないのだが。業界内部で、「トヨタ神話の崩壊」とか言われているらしい。要するに、コストを落としすぎたために、製品の品質が低下したということらしい。そもそも、業界全体でも、自動車は売れていないし。本当はここ…

とりあえず、「平和」が続いている。おそらく日本以外の国では、ちゃくちゃくと「世界大戦」とか「経済危機」とかにたいする準備がすすんでいるであろう。

今、純文学雑誌に漢詩を持っていっても、載せてくれないだろうな。アラビア語もだめだろう。英文なら載せられるかもしれないが。独文仏文はどうだろうか。まあ、近い将来、「日本文学」は、すべて英文になるだろうが。

工場の仕事の残りをやる。明日までだということを、今日の朝きいた。それでほとんど一日終わる。

へんなことを考えないようにしよう。人はすぐ、方向を間違える。

中日の五連勝か。巨人は、みるところが一つもなかったな。これで来年の、関東地方の地上波の野球中継は、さらに減るような。まあいいが。日本シリーズは、日本ハムが勝つだろう。本当にどうでもいいが。

しかし生きるということは、いろいろ面倒である。

特に書くことも無い。自転車で近所を走る。古本屋をみたりする。

結局、人は、五感にとらわれているうちは、「奴隷」、「家畜」なのだな。

私がもっとがんばらないといけないのだが、なにしろだめだからなあ。

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid385.html#sequel これはなんだろうか。マスコミの「小沢降ろし」の一環か。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000066-san-int もちろん、「フォーリンアフェアーズ」に載ったヒラリー・クリントンの論文は必読である。私も、日本語訳がでたら読もうと思う。これが、今後８年間の米国外交の機軸になるか。

「見本」であるが、予想通りやりなおし。もう少し大きくしろと。事実上の最初からやり直しである。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071018-00000975-reu-int トルコは、中東での「戦争」に、ＮＡＴＯを引きずり込む役目を果たすかもしれない。

もちろん、この「生存の危機に瀕している国」というのは、日本のことだ。ようするに、我々は、人類史上かってない状況にいるということだ。

おぼえるおぼえると言いながらも、まだおぼえていない。

一般世間レベルでの「いい人」になろうと思ったのが、ここ二週間ぐらい。それは、私にとっては、「左翼的思考を乗り越える」ということなのだが。

今週の「アサヒ芸能」の記事から。戦後の占領時代、山口組は「米国」から、「支援」を受けていたし、独立後も、なんらかの形で、「米国」からの「援助」を受けていたであろう（直接的な証拠を、私は知らないが）。その山口組が、民主党支持にまわるというこ…

最近、メール便の届くのが日数がかかるようになったのは、私のまわりだけだろうか。以前は、翌日についたような気がしたが。