2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ちょっとした用事で、「セカンドライフ」に接続した。とてもじゃないが、重くて動かない。主にビデオカードがだめなのと、インターネット回線が遅いことが原因か。

 この一年間について

個人的には、「過去30年間の総括」をやったつもりなのだが。「人生の師」ともいえる人を「再発見」したりしたし。これからだな。これからどれだけできるか。まあ、できるだけがんばろう。まわりの「環境」も変わってくるだろうし。大前提として、「世界恐…

あいかわらずの、誤解にまみれた、悲劇的な人生である。

株が下がっているが、もうこれは「国際問題」なので、日本国内ではどうにもできない。

とりあえず、病院にいって、あしのレントゲンをとる。もうしばらく骨がくっつくのを待つと。もう、普通に歩けるのだけれど。

いろんな人に追い抜かされているが、まあ、しかたがないか。

 日本の「キリスト教徒」にろくな者がいないし、日本の「キリスト教文学」には、ろくなものがない。

朝から頭が痛い。が、外にお金を取られに行く。まあ、頭痛のほうは、昼過ぎにはおさまったが。

まあ、人間なんてものは、くだらないことに一生をついやして、死んでいくものなのだが。

  「米国は日本から出て行け」は、国民の総意なのか?

すくなくともこの国の権力中枢は、そうは思っていない。

昨日あたりから、急激に寒くなった。去年もそうだったような。「夏暑く、冬寒い」というのが、温暖化の現象であろうか。

とりあえず弟夫婦が家に来たが、特に書くようなことは無い。

 フランスについて研究の必要があるか。

米国については、いくらか知られるようになった。英国についても、まったく不完全ながら、「研究」がはじまっている。が、フランスについては、この国の一般大衆レベルでは、まったく「無知」に近い。たとえば、フランス革命の「真相」について、知っている…

 大阪市長選について

2005年の段階で、2009年度には、財政破綻すると言われていた大阪市だが、現在はどうなっているのだろうか。大阪市が破綻したら、全国に与える影響は、夕張の比ではないだろう。新しい市長がどういう人だかしらないが、財政再建が、一番の課題か。財…

  今日の出来事

掃除。隣の畑からもらったかぶを洗ったりする。重要な本を読んだりする。まだまだ勉強であるが、先が遠いのであった。

  米国の「知識人」、「文化人」の人たちは、日本がインド洋での給油をやめたことを、どう思っているのか?

どうもこうも、殆ど関心などないのでは。最初から知らない人も多かろう。

なんでも、女子バレーボール日本代表に、弟が体操を教えていたころの教え子がいるらしい。誰だか知らないけど。まあ、弟は、今、給料を全額裁判所に差し押さえられているような状態だが。ああ、人生は楽しい。

まあ、いつものことだが、生きることは、いろいろ面倒である。

まあ、とりあえず、「しがみついていきたい」とは思っているが。

 中国共産党の独裁をどうにかしないかぎり、「アジアの団結」などは、無理。

 守屋前次官証人喚問

現職閣僚の名前が出てきたりする。もう、新テロ法案の審議は不可能だろう。このまま解散に向かうのか、どうか。

 いわゆる「スカラー兵器」は実在するのか?

どうなんだろうか。私がしっている限り、日本でこれについてまともな議論が行われたという話をきいたことがない。今のところ、信じる人は信じる、信じない人は信じない。というところか。でも、HAARPがアラスカに存在することは、米国政府がみとめてい…

夜中、友人からでんわがくる。内容は、まあ、たいしたことがないこと。どうせ我々は、「今」を生きるしかない。

 「日米安保条約」が無くなったら、「日本文学」は変わるだろうか?

「権力」が、「日本人抹殺」を企てているときに、生きようとすることは、なんの意味があるのか?

 「我々、日本国民」は、どれだけの「犠牲」をはらわなければならないのか?そしてそれに「耐える」ことができるか?

 結局、「米国」と「戦争」する覚悟があるかどうか。

最終的には、こういうことだろうが。今の「日本政府」には、その気はまったくないが。

 日本は、「戦略」として、ドルを売って、ユーロを買うべきではないか?

当然こういう考えがでてくるわけだが、実際に出来るかどうか。

特に書くことは無い。

昨日の夜中に、自分自身の「問題点」についてきがついた。克服するべくがんばる。