2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日からはじめた作業工程だが、本当に時間の短縮になる。

 しかし、あまりくだらないものにかかわりたくない。

 米国の一般の人々は、どうなっているのか

さあ、どうなっているのだろう。イラクの時のように、「ロシアを倒せ」となっているだろうか。

今になって、昨日一日遊んでしまった代償が大きいことを知る。が、まあ、余計なことが増えただけだが。たいしたことはない。それとは関係ないが、作業中の一過程を省略することにより、時間を短縮することがわかった。今までやらなくていいことをやっていた…

 「いい人」は人間をだめにする。

この場合の「だめ」とは、「批判精神」をなくすことだ。

早朝から某所に行き、あるものをみにいく。いやー。いいものをみせてもらった。多大な犠牲をはらってみにいったかいがあった。今後の私自身のいろいろなものにも影響をあたえそうである。はたしてそれは、「進歩」なのか、どうでもいいわき道にそれてしまう…

珍しく昼間都内まで行く。いろいろあって、絶望的な気持ちで帰ってくる。才能のある人がつぶれていくのは、非常につらいのだが、そういうものに耐えるのが、私の人生。

 オリンピック野球日本代表。韓国に敗れる

一番わからないのが、阿部にキャッチャーやらして、里崎にDHをやらしたことでしょう。これ逆だろう。

 「テロとの戦い」から、「ロシアとの戦い」へ

ようするに「世界情勢」が変わったということ。「我々」の敵は、イスラムテロリストではなく、ロシアであると。「戦場」は、中東だけではなく、アジアから中東をふくむ広い地域になる。とりあえずの問題として、この「状況」のなかで、日本はどうすべきなの…

昼間、一番暑いときに、近所を自転車で走り回る。あらためてここらへんは、何にもないところだ。とりあえず生活に必要なものは買った。

 「統制派」とは何か?

63回目の終戦記念日を迎えるに当たり、考えるのは、まずそれであろう。あの戦争は、誰がなんのためにおこしたのか。誰が責任をとるべきか?

とりあえずお盆休みがはじまったか。両親その他は、墓参りへ。私は、行かずに、今までさぼっていたことをやったり、本を読んだりした。人が休んでいるときに働き、人が働いているときに、平気で休む私だ。まあ、どうでもいい話。

 オリンピック野球代表。キューバに敗れる

まあねえ。唯一たよりになるダルヴッシュがああだと、当然こうなる。

 なんとか今の状況から抜け出そう

しかし、私はだめだ。

 話づらい人と話すにはどうしたらいいか

世の中には、人の話をまったく理解できない人がいる。そういう人と話をするには、どうしたらいいのだろうか。

まあ、いろいろな人や物のおかげで、ようやく私自身の「問題」がはっきりしてきた。生まれる前のものも含めて。それをどう解決するか。だ。

 いかに人間の「尊厳」を回復させるか

とりあえず今月は、お金の心配はしなくてよさそうなので、よかった。

 「人間はもっと偉大な存在である」ということがわからないということが、最大の問題か

自分がもっとしっかりしないと。

ロシアのグルジア攻勢について、いろいろな説が流れているが、もっとも悪質なのは、この軍事攻勢が、原油高騰の維持のためである。という説か。

 M・フリードマン「政府からの自由」中公文庫

ここで、フリードマンは、連邦準備制度に反対しているのだが、これはどういうことだろうか。

しかし世の中がつまらない。なんのジャンルにも、面白いと思うものがみつからない。

今までの私の致命的な欠陥は、人をみる目がないことである。それをいかに克服するか。

朝早くから、遠くまででかける。見事に無駄足になる。それが、来週、再来週どう響いてくるかが問題。

 南オセチア自治州を巡る紛争

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080809-00000008-mai-int こんなに「わかりやすい」ニュースは、解説の必要ないであろう。ブレジンスキーの言う、「ユーラシア・バルカン」に火をつけたというところか。これでこの周辺は、テロと民族紛争で収集がつか…

今週もいろんな人物を「発見」した。さらに調査をすすめる。

  オリンピックがはじまる

明日開会式である。ある人が言うには、「準戦争状態」とも「『1984年』の現実化」とも言うべき厳重な警備体制らしい。それでも、テロはおきるであろうが。

  自分の無知無能無力を呪う

いつものことであるが。そんなことばかり言っていてはいけない。どうにかしなければ。