2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

かなり長期的な計画をたてる。この時代の変化が激しい中、本当に意味があるのだろうか。その他、目先のことをかたづける。

ある種の「罠」をみつけたが、この国の人々は、罠にかけるまでもないので、あまり意味がなかった。まあ、「罠」のなかに住んでいるようなものだからねえ。

しかし、「状況」の変化ははやい。

やるべきことは多い。

今の「日本」にとって、重要な情報をみつけたが、裏がとれていないので、書くのはやめておこう。あまり無責任なことは書くのはよそう。

まだ、雑念があるか。どうにかしよう。

物置を整理する。いらない雑誌を捨てる。

そういうものとは直接関係なく、いろいろ面倒な問題はあるのだが。

いまごろになって、自分の「盲点」がわかってきた。「盲点」というものは、見えてきた時点でほとんど解消されるものなのだが、さてどうなるものか。

私自身は、もう少し時間がかかるか。

世界的というか、社会的に重要なものも、まったくどうでもいいことも、同時並行的におきるもので、しかも日常生活に影響を与えるのは、どうでもいいことのほうが多いので、とかく生きるのは大変である。

自分の思考方法に、重大な欠陥があったことに気づく。なんとかそれを修正しないと。

正直、くだらないことはききたくない。

現在、米国を中心として、少なくみつもっても、産業革命以降最大の異変がおこりつつあるが、正確に言うと、異変の予兆に過ぎないが、まあ細かいことはどうでもいいが、そういうものとはまったく関係なく、私個人の周りにも、「異変」が起きている。まあ、ち…

絶望的な状態だが、こういうときこそ「読む」ことだ。「読み」を深めるしかない。今のところは。

どうもだめである。

現在、米国というより世界中でおこっている「金融危機」は、じつは「近代」の終わりのはじまりというか、そういう状況なのだが、こんな話をしてもしょうがない。問題は、それが終わったあと、どうなるかだ。

ようは、日本国民の水準をあげるというか、底上げというか、そういうものがないと、なにを言ってもなにもならないわけだが、それが容易なものではないのは、いろんな人が指摘していることだ。しかし、それこそが、人類の明暗というか、人類の生存そのものが…

しかし、なぜこの国の人々は、自分たちの「家畜化」「奴隷化」についてなんとも思わないのか、それが不思議ではある。

県内の山の奥のほうまで行く。田舎のバスは、なかなかこない。しょうがないので、電車をのりついで行く。田舎の移動は、一瞬の判断力がためされる。なんとか時間内につきましたが。

いろいろお金がでていく。なにかと厳しい。

 連休あけの株価に注目

さて、どれだけ落ちているか。

雑念を捨て、重要なものに集中しよう。

風邪をひいたんだかなんだか、熱っぽい。のどが痛い。

 空を飛ぶには、空をとべばいい

まあ、自分がやるべきことをやるだけである。

どうも、作業効率があがらない。なにか手をうたないとだめか。

まあ、くだらないことを考えるのはやめよう。

午前中にのんびりしすぎたせいで、結局、今日中の予定が消化できなかった。明日は明日でまた面倒なことがあるのだが。

 マッキンダーの「デモクラシーの理想と現実」が再発された。

マッキンダーの地政学ーデモクラシーの理想と現実作者: ハルフォード・ジョンマッキンダー,Halford John Mackinder,曽村保信出版社/メーカー: 原書房発売日: 2008/09/27メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 30回この商品を含むブログ (16件) を見る「ユーラ…