2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

まだ、ものがまともに考えられない。

朝から同じところを行ったり来たりする。わずかばかりの資金を回収する。

さて、これから私はどうなるのか。

あんまりくだらない人とは係わり合いになりたくない。

体調が悪くて、まともにものが考えられない。が、各種雑用をこなす。本を読む。が、特にどうこう言うべきものはなかった。

正義を行うものは、それだけで無数の責め苦をおう。それが「現代」である。

ある人から、それなりに重要な連絡があるはずだが、なぜかこない。どうしたことやら。

まあ、いろいろつらいことは多い。

 IMFがドルに代わる新しい国際決済通貨を発行する、「世界政府」的な「新世界秩序」が、英ブラウン首相によって提案されると。

http://tanakanews.com/081113brettonwoods.htm もう、このまんまですね。もちろん、ここには、無数に「問題」があるのだが。

まだ、捨て方がたりないか。「問い」に対する、「答え」がまだこない。

ようやく「世の中」のことがわかってきて、どう行動すればいいかわかってきた。これは「敗北」である。

精神的にショックなことがあったが、どこがそんなに衝撃的なのか、自分でもよくわからない。ある種の「大衆支配」の究極形をみせられたような気もするが、それもなにかの勘違いである可能性も多い。

 オバマ当選で、銃の売り上げが三倍になったと。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081112-00000010-cnn-int これはなんだろうか。アメリカ革命の予兆であろうか。

まだまだ無駄が多い。それをいかに省くか。

不気味な停滞が続く。これが「嵐の前の静けさ」なのか。

まず、「くだらない」ものにかわらないことだ。

「やりかた」をかえる。というか、「方法」の種類を増やす。得た利益は、全人類に還元すればいい。

また、めんどうなことをはじめるかもしれない。

朝から銀行まわり、夜はまた別のところに出かける。ちょっとした失敗もあった。私が悪かったのだが。

私自身の根本的というか、根源的な問題があきらかになる。いままで、長い間考え違いをしていた。

正直、この世界の一大事というときに、なにをのろのろやっているのか、という思いが強い。私自身にたいしても。

都内某所で人とあう。無責任なくだらない話をする。最近はそういうことをする機会もなくなった。それなりにためになる話もきく。全体的に水準が低いのは、日本国民全体の水準を考えれば、しょうがなかろう。まあ、この低水準に耐えられるだけの「体力」が私…

まだ、捨て方がたりないか。

まだまだ、心身の改善につとめる。

さて、どこからはじめるべきか。

特に書くことは無い。

 米国大統領選。オバマ当選を確実にする。

これは、ナチスドイツの国家権力獲得に宿敵する、世界史的な悲劇のはじまりかもしれない。

 米国大統領選の投票がはじまっている

今後の予定を前倒しにするかどうか迷う。

仕事が無い。