2008-01-01から1年間の記事一覧

まあ、なんとか年は越せそうである。

しかし、いまだに無意味無価値、有害無益なことを言い続ける人がいることが、信じられない。

人生間違った方向に行こうとすると、どこからか正しいほうに戻そうとする力がはたらく。神仏は本当にいるのだろう。私だけかもしれないが。

プリンター。たしかめたところ、やはり修理不可能であると。別なものを買わないと。

 「PSYCHEプシュケ」の著者、唐辺葉介は、瀬戸口廉也ではなかろうかと。

うむ。さあ、どうなんだろうか。私にはわからないが。おそらく、「純文学者より純文学者らしい」瀬戸口が、18禁PCゲームのシナリオやライトノベルを書いていることが問題か。「CARNIVAL」など「我々」の「現実」そのものではないか。たしかに、…

無駄なもの、有害なものを捨てていこう。それらに埋もれて生活していた、ここ最近を反省しよう。

 大東亜戦争開戦の日

もちろん「大東亜戦争」は継続しているし、継続させなければならない。それ以上に、「ヨーロッパ戦線」の継続が重要だが。

最近ようやく「正しい本能」というか「正しい感覚」が戻ってきているようだ。今まで自分自身に、無理無茶をやらせすぎたか。

重要なものでも、くだらないものでも、「卒業」というか「わかれ」があるもので、まあそれはそうなのだが、私は、最初から係わり合いにならなくてもいいものとばかりかかわりあうので、それもどうかと思う。ここ数年は特に。まあ、今日は、現体制内でなんに…

私および私の周りの運命が変わりつつある。少しづつであるが、確実に。

PCのプリンターが故障したようだが、古くて、もう修理してもらえないようだ。どうしようか。

あいかわらず、精神状態が悪い。まあ、これも毒だしか。

 来年の今頃の話題は、「オバマ政権が来年(2010年)持つかどうか」かもしれない。

なんかオバマは一期持たないという意見が多い。たしかに、オバマは米国経済を破壊するだろう。そのあとに何が起きるか?

来年からやることに、明るい兆しがみえてきたが、さてどうなるか。

いままで、くだらないもの、つまらないものに囲まれて生活していたことを、反省しよう。

PCのプリンターが壊れたかもしれない。さてどうしたものやら。

まだまだ、世の中にはすぐれた「作品」が多い。が、おそらくほとんど社会に出てくることは無い。

だめな人が、さらにだめになっていくのは、非常につらいことだが、だめな人は、所詮だめな人である。ここで重要なのは、常に間違った方向へ先導していく仕掛けが、いたるところにあることか。

まあ、最終的にまったく関係がなくなるものについて、どうこう気にしてもしかたがない。が、この世界を「悪しきもの」が支配している。ということは常に考えておかないと。それにたいして、どう反撃するか。

まだ体調は戻らない。

米国オバマ政権は、一期四年もたず、そのあとをヒラリーをどうことということを言う人がいるが、おそらく的が外れていると思う。

体調が悪い。というか、精神状態が悪い。ちょっとしたどうでもいいことにつまずいている。まあ、時間がたてば解決するだろうが。ある種の毒だしか。

しかし、「才能」の無い人が嫌いだな。

いろいろあるのだが、考えることは、「来年1月以降仕事があるか」である。おそらく、みんなそうだろう。

 いわゆる、「インド同時テロ」は、ブレジンスキー一派が仕組んだものか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081129-00000055-yom-int さあ、どうなんだろうか。証拠はないが。おそらく今後も証拠などでてこないだろうが。オバマがパキスタン攻撃を、以前から主張していることを考えれば、まったく無関係ということもなさそうだ…

しかしこの社会には、くだらないもの、有害無益なものが多すぎる。いかにして抵抗すべきか。今のところ、各自一人ひとりが、抵抗力をつけるしかないが。

何年かぶりに、「易」の勉強をはじめた。くだらないどうでもいいことをたくさん占ったりする。

私はどこにいくのだろうか?どうなるのだろうか?

しかし、重要なことからどうでもいいことまで、つらく苦しいことは多い。

ようやく他人との「あたりさわりのないかかわりかた」がわかってきた。