2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は、いつも工場で働いている人が1人いないのだが、まったく困らなかった。仕事自体があまりないから。

 「速度」とはなにか?

「速度」とは、「快感」であり、「自由」であろう。そして、「速度」とは、「強さ」であり、「権力」である。「速度」とは、ある一定時間に、どれだけ空間を移動できるか。ということであろう。

 フリーエネルギーの研究の禁止は、「人類家畜化」の第一歩

とくにたいしたことはしなかった。基本的な確認しなくてはならないことをみつけたが。

今日、18日。ある才能のある人が、活動する道をたたれた。今後どうなるかわからないが、七割八割だめだろう。悪は栄え、善は滅びる。「悪」とは、「通俗的」であることだ。

「人生」というのは、結局どれだけ自分を犠牲にできるかということだろう。

もっとがんばらないと。4月過ぎには、ある程度の「結果」を出したい。これぐらいのことが出来ないと。小さなことを積み重ねるしかない。

絶望的ではあるが、明るい希望の持てることがないわけでもない

どうも体調的に調子が悪い。どこか間違っているのか。

 共産中国が、GDPでドイツをぬいて世界3位になったと

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090115-00000075-jij-bus_all これでますます共産中国は軍事力を強化する。もちろん、このGDPの数字など、でたらめだろうが。

  日本政府は、重工業を守るつもりがあるのか?

これが今の一番の政治問題でなければならない。

人々は自滅に向かうだろう。それに耐える「精神力」を持とう。それはそれでつらいことだが。

自分の無能無力ぶりに腹が立つ。

まだこの世には、すぐれた「作品」がある。

毎日、いろいろ面倒である。

まだ我々は、まけたわけではない。

 いかにして、世俗主義を乗り越えるか

こういうことが問題にならないこの国はおかしい。

しかし、世の中には、人を惑わすものが多い。

人々の「精神の力」の、向かう「方向」をかえなければならない。

なんのことかわからないだろうが。そもそも、「精神の力」とはなにか?

いろいろ面倒なことは多い。

この国の金融当局は、とにかく国民に現金を持たせたくないようだ。これは、最近の「金融崩壊」とも関連があるが。ともかく、いざというときに役に立つのは現金だ。口座にあるものなど、おろせなければなんにもならない。

自分を鍛えるが、ここにも問題がある。

自分が出来ることを、出来るだけやるしかない。人間、「出来ないことは出来ない」。

今の雇用情勢のニュース等について、おそらく多くの人が思っているが、口にださないのが、「バブルのころに外国人労働者をいれなくてよかった」であろう。おそらくあの時、外国人労働者を入れていれば、今頃各地で暴動が起こっているのでは。で、当時の外国…

都内某所へ行く。特にたいしたことはなかった。

人に、余計な行動をさせない、発言をさせないために、まだまだ心身の鍛え方がたりないか。

今年、これからやることの準備をする。はたしてどれだけ「意味」があるかどうか疑問だが。他にも「予定」はあるのだが。どちらにしろ、重要なのは、情報の取捨選択だ。有害な情報をつかまないことだ。

今年は「対決」の年である。ここで重要なのは、相手の土俵に乗らないことだ。相手を土俵に乗せないことだ。たたかわずして勝つ。

久しぶりにじっくりと本を読む。そうでなければ。

いままで「間違っていた」ことを反省しよう。それをただし、乗り越えていこう。