2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

いろいろ「改善」していこう。

新しい「行」をはじめた。どれぐらい「効果」があるか。というか、いつまで続くか。

多少検討すべき人物をみつけた。深入りしない程度に調査しよう。去年は、くだらないものに深入りしすぎた。私が悪いのだが。だが、世の中には、人をだめにするものが多すぎるということは、いくら強調してもよいのではないか。

はやくも、「4月以降」の「状況」がはじまっている。

花粉症のせいか、体がだるい。

 いかに、「頭を冷やす」か?

頭にのぼった血をいかにおろすか。

ほんとうの「問題」がわかってきた。なんとか解決しよう。

それなりにいろいろあった。

私の知らないところで、異変がおきているようだ。

花粉症が本格化する。それなりに苦しい。

やはり私は間違っていた。

 ロシアがまた国家破綻するかもしれない。

サブプライムローンとは、対ロシア用の経済兵器だったのだろうか。いかに強力な軍事力でも、お金がないと動かせないからねえ。ここにもいろいろ問題はあるが、一番重要なことは、ルーブルもロシアも生き残るであろうということだ。

 「建国記念日」は、2月11日でいいのか?

皇室成立以前にも、「日本語」はあったし、「日本文化」もあった。では、皇室にとって「日本」とはなにか?

少し遠くにある古本屋に行く。めぼしいものはなかったが。

体調が悪い。これも毒だしであろうか。

人を救おうと思わなければ、人生は楽しい。

3年先のことを話し合う。今年来年は動けないだろうからねえ。たぶん。

個人的なことだが、今が重要な時期だ。これを乗り越えれば、また別な展開がまっているだろう。いままでかかえていた「問題」をなんとか「解決」できるめどがついた。

特に書くようなことはない。

しかしなかなかまとめて本がよめない。

今後のことを話し合う。まあ、今まで通りがんばるしかないが。4月になれば、いやでも環境は変わってくるだろうが。

いままで私がまちがっていたのは、あまりにも人の言うことをまともにきき過ぎていたことだ。人は、他の人に、無意識に、「奴隷」、「家畜」であることを求める。

久しぶりに、近所の古本屋に行く。とくにめぼしいものはなかった。

 今年も花粉症がはじまった。

 なにをするにも、先立つものはお金である

いままでわからなかったことがわかってきた。

いろいろがっかりさせられることは多い。

 日米安保条約破棄のための「国民運動」が必要か

そうは言っても、今現在、日米安保条約に反対している人たちは、政治勢力てきには0、無に等しい。

地元商工会議所と、某所を行ったりきたりする。まためんどうなことを背負い込みそうだ。

いよいよ「社会」がかわりはじめた。これから、多くの人が職を失い。今より悪い状況で働かざるおえなくなるだろう。さて、どうしましょう。