こういう状況では、守りが重要だ。今まで攻めることばかり考えていて、守ることを考えていなかった。

今までまったくの考え違いをしていた。

去年まで少し関係のあったところが、とんでもないことになっているらしい。まあ、あまりかかわりにならないようにしよう。今は、とにかく守りを固めることだ。余計なところに首をつっこまないように。

今までの私が一番の失敗は、この国、この国民が、ここまで腐敗堕落していることに気がつかなかったことだ。状況判断のミスだ。致命的である。

体調が悪いので、基本的に寝ていた。

ある「世界的な人物」について調べようと思っている。この場合の「世界的」とは、「世界的に人類に災いをもたらした」ということだが。日本語で読める資料が少ないのが問題。

まだまだやらねばならないことは多い。

政権が代われば、「きっかけ」になったかもしれないのに。まだ不可能と決まったわけではないが。そもそも、「政治資金規正法」というものが非現実的すぎるが。

どうもくだらないことばかり考えてしまう。

今まで私が考えていた以上に、「社会」は複雑である。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090313-00000036-jij-pol たとえば、イランが海峡を封鎖して、日本への原油を止めたとしよう。日本はどうするだろうか。当然自衛隊をだすだろう。もちろんそういうことになると、米軍も中国人民解放軍もでているだろう…

７３年７４年が特に重要か。ウォーターゲート事件でニクソンは大統領を辞職し、後任のフォードが経済諮問委員会議長に推薦したのが、グリーンスパン。ちょうどおなじころに、米国は、石油輸出国から輸入国に転落しているし。

とうとう、それなりに大きなミスをやってしまった。あとでなんとかごまかしましたが。

朝から、どうでもいいことに時間をかけてしまう。もう少しで大惨事になるような失敗もあったし。全然だめである。

「現実」とは無縁の、「妄想」にふける者も多い。

とりあえず、手形が落ちたので、よかったなと。

体調が悪い。午前中はほとんど動けなかった。どうしたことやら。

はてしない「たたかい」は続く。少なくとも、今年いっぱいは続く。あと２、３年続くおそれもある。長引けば、こちらの被害はかなりのものになる。

まだ体調は戻らない。

ちょっとしたことで、２０年前ぐらいのことを、ネット等でしらべた。昭和の終わりの方である。個人的にはそれなりに面白かった。

久しぶりに体調が悪い。ＰＣに新しいソフトを入れて、いじくってみる。思いのほか楽しい。そんなことに無駄に時間を使ってしまう。

なにを根拠に「皇室」を肯定したり、否定したりできるのか。

まあ、社会のすみのほうで、うじうじと生きていきたいものである。

過ぎたことをどうこう考えてもしかたがない。これからどうするか。だ。

まだまだ、学ばなければならないことも多い。

ここ二、三日、知り合いから意味不明のメールがくる。どういうことなのやら。

やはり私は間違っていた。

ここのところ、ますます能率が落ちている。なんとかしなければ。

いままで有害無益なものにかかわりすぎたことを反省しよう。