2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

いろいろどうでもいいことに悩む毎日だ。

 「米国」が、「昭和天皇」を「戦争犯罪人」として告発することはありえない。

http://kn2006.blog66.fc2.com/blog-entry-517.html ここには、いろいろな問題があるのだが、全部棚上げにする。一番重要なのは、「天皇」であろう。「天皇」は、「日本国」にとって、「日本国民」にとって、「敵」か「味方」か。

まだまだ、やらねばならないことは多い。

妄想を断ち切ろう。

ある人の「正体」がはっきりした。係わり合いにならないことにしよう。

朝から、書類がないと大騒ぎをする。そこらへんを探す。結局自宅のほうにあった。なんでそんなところにあったのかは不明。

まだ学ばなければならないことは多い。

「むだなもの」は捨てよう。

電車で30分ほど田舎の方へいく。とはいえ、もう完全に山のなかである。一週間はやければ、桜がきれいだったかもしれないが、そんなのんきなことを言っていられる状態ではないのであった。最低限の仕事はしました。無駄足にならなくてよかった。

まだまだ勉強である。

もっともらしい嘘を世間にばら撒く人も多い。それが「教育」というものか。

まだまだ勉強である。

ここ何日か考えていた「疑問」が、偶然解決した。よかった。余計な時間を使わずにすんだ。

少なくとも、私個人にとっては、意味があることがわかった。

別の情報源を探す必要があるか。まあ、くだらない情報を入れないようにするのが先か。

手を広げすぎないように。余計なところに首をつっこまないように。

近所の古本屋で本を探す。あっさりみつかる。珍しいこともあるものだ。

少し「良いこと」もあった。くだらないことだが。

個人的にも、社会的にも、課題が山積みである。

なんとか、工場で働いている人に給料が払えた。

まだまだ学ばなければならないことは多い。

体のいろんなところが痛い。

 「みること」を鍛えよう

「みること」をかえることによって、「世界」をかえられる。

客を待つ。結構重要な客。なかなか来ないので、別の用事をやろうとするが、気になって手につかない。まあ、夕方遅くなってきましたが。もっとはやくくればいいのに。こちらは立場が弱いのではあるが。

 いかに余計なことを考えるのをやめるか。

 「百年に一度の危機」は過ぎ去ったのか?

これは、オバマの経済救済策が、有効かどうかということだが。さて、どうだろうか。「オバマは、銀行と投資家を救済しているだけだ」という批判もあるのだが。個人的には、さらなる景気低迷に備えるが、これ以上の景気の低下は、ほとんど生き死にの問題であ…

現在、いろんな人がいろんな事で危機的状況におちいっている。

本を読む。忘れていたことを思いだす。「人生」に関連すること。

北朝鮮のロケットは、大方の予想どおり、無事日本上空を通過した。今回の件で、非常時の情報伝達に問題があることが、全世界的に知られてしまった。

いまだに、「過去」をひきずっている人も多い。