みんながんばっているのだなあ。当たり前だが。

豚インフルエンザが、関西で流行のきざしをみせている。こんなときに弟の子供が京都に修学旅行に行っている。間が悪いというかなんと言うか。

どうもだめだな。

雑念を払おう。

日々、新しい発見なり問題なりがみつかるのであるが、それが今後につながらない。どうしたことか。

目先のことを、少しづつやっていくしかないか。

特に書くことはないなあ。

なにかに「気」を吸い取られているのか、気力がでない。

http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/archiv/pesticide/insecticide/neonicotinoidx.htm さあ、どうなんだろうか。たしかにミツバチは減っているらしいが。もちろんミツバチの減少は、生態系に影響をあたえる。 http://www.sangokan.com/books/978-4-88320…

まだまだ捨てなければ。

「次」にそなえよう。今のうちに設備投資をする。払える借金は今のうちにはらう。

体がだるい。

あらためて、この国の国民は、「権力」の飼い犬でしかないことがわかった。

「現在」でも、鑑賞するにあたいする「作品」は日々つくられている。問題は、みる側だ。

友人に頼まれた用事をやろうとするが、上手くいかない。本当に、いざというときに役に立たない男だ。筋金入りの役立たず。

しかし今の時代。だめになる者はすぐにだめになるな。

いろいろなものがわかってくる。なにが本当の問題なのか。とか。

いろいろ気が重くなることは多い。

何人かの人物の評価を考え直す。世間的に忘れ去られつつある人の再評価が必要か。今まで高評価を与えていた人の、限界もみえてきたし。

さらに「先」へ。

まだまだやらねばならないことは多い。

とりあえず、連休中に計画していたことの６割方できたので、よかったのではないか。

やはり、無駄に手を広げないほうがいい。

本を読む。が、くだらないものに気と時間をとられて集中できない。それとは関係なく、注目しなければならないものをみつけた。

都内の住宅地に、ある調査に行く。その内容とは関係なく思ったのは、すでにこの国は年寄りばかりだということだ。まあ、年寄りにがんばってもらわないとどうにもにならないのが、この国の現状であるのだが。

人間というものは、１つ間違えると、どんどん間違った方向にいってしまう。

久しぶりに、ＰＣのふたをあけて、パーツをいじる。ほこりまみれになる。

久しぶりに、ＰＣのパーツを、近所のパソコン屋にみにいく。入り口で、消毒剤で手をあらわされる。なんだろうか。ここのパソコンはメキシコで組み立てているのだろうか。違うと思うが。おそらく、「工業」というのは、発展途上国での、ほとんど奴隷状態の労…

ひざ等が痛い。