2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

宇宙人は、色がわかるのか?

さてどうだろうか。高度な文明をつくるのに、色覚は必要なのか。という話であるが。そもそも、「美」という概念自体が、地球上でだけのものなのかもしれない。

古い漫画本を何冊か処分する。他にも処分しなければいけないものがたくさんある。気をつけないと、また以前のような状態にもどってしまう。

 ネットを捨て、「紙」に戻ろう。

もうそろそろ、そういう時期だろう。

「敵」の「敵」は、「味方」である。

もっと「整理」しないと。いろんなものを。いろんな意味で。

やはり私は間違っていたのだなと。

もう少しちゃんとしないとな。

余計なことを考えるのはやめよう。

どうも、またまちがった方向に行きそうだ。気をつけねば。

どうやら我々は、「日本文化」というものの終焉にたちあっているのかもしれない。

さて、この経済状況の悪い中、国民の「不満」、「怒り」、「怨念」は、どこへ向かうのであろうか。

なんかやたら客がくる日で、その相手だけで一日終わる

とにかく、なにがあっても、自分がやるべきことをやるだけである。

いかに「縁」をつくらないか。

まだまだ捨てなければならないものは多い。今まで、無駄なもの、有害なものにかかわりすぎていた。

中国の習近平副主席、天皇陛下と会見すると

http://www.asahi.com/politics/update/1211/TKY200912110264.html 習近平という人がどういう人だか知っていれば、天皇陛下と会見などさせられないはずだ。習近平という人は、今年7月5日におきたウルムチ事件の張本人だ。いまだに多くのウイグル人が逮捕拘禁…

この国は、急速に、確実に自滅のほうに向かっている。米国と中国の挟み撃ちになるという、第二次大戦のときと同じような状況になりつつある。

方向を間違えないように。

昨日のトラブルの解決のために、雨の中外を歩き回る。まあ、なんとかなりましたが。

今日はちょっとしたトラブルがあって、それのために一日をついやした。

今はみんな苦しいのだ。

「爬虫類」は、「国家」をつくれるか?

爬虫類は、「情」がなく、「家族」、「家庭」をつくることが出来ないので、「国家」をつくることが出来ないのでは。「民族」という概念もないだろうから。多少知能が高くてもねえ。

しかし、なにからはじめるべきか

とにかく、間違った方にいかないことが重要だ。

世の中には「わな」が多い。気をつけないと。

 沖縄米軍基地移転問題は、もうすでに県内移転で解決しているが、現民主党政権は、パフォーマンスで引き伸ばしているのではないか?

ここでどこをみるかというと、小沢一郎幹事長の言動でしょう。こんな重要なことなのに、なんの発言もないということは、もう解決済みの問題ということでしょう。そもそも、本気で民主党は米軍基地を県外に移転させる気があったのだろうか?

やたら情報網を広げるのも考え物か。

結局、「無力なもの」、「有害無益なもの」は淘汰されるようになっている。

普天間飛行場をグアムに移転させるならば、最低でもグアムへの移転費用を全額だすぐらいのことはしないとだめなのではないか?

「国民」は、どのようなものに関心をもつのか?