余計なものにはかかわらない。

やはり私は間違っていた。

まだまだ捨て方がたりないか。

そもそも「優れた作品」というものは、どういうものなのだろうか？

もう少し先のことを考えられるようになろう。

だめだなあ。

やはり私はまちがっていた。

余計なものに気をとられてはいけない。

自分の、行動原則に、根本的な欠陥があったことがわかった。それをどうするか？

銀行にお金をかえしにいく。またかりる話をする。完全な自転車操業である。

私は「方向」をまちがえていたのだろう。

「敵」のみわけかたをみつけた。まあ、ある特定の条件のなかでだけだけど。敵みかたの区別のつきずらい時代だ。

自転車で近所をはしりまわる。まだ近所のことがわからない。道を一本間違えると、まったくみたこともないところにいってしまう。

今頃になって、わかってくることが多数ある。

あまりつまらないことは考えるのをやめよう。

ひるから、最近調子が悪くなったＰＣをなおそうとする。半日無駄に使ったあげく、なおらなかった。本当に時間を無駄にした。そういうのがいやでしかたがない。

やはり私はまちがっていたのだ。

もう３０年以上も勘違いをしていたことがわかった。そんなくだらないことで、人生をかなり無駄にしたな。

chavezcandanga。スペイン語。

だめすぎて、書く気力がない。

私は、今まで本当にやらなくていいことばかりしていたのだなと。いまさらだが。

有害無益なでたらめをいいつのる人も多い。というか、そんな人ばかりだ。

結局一日外をまわる。特に収穫なし。今後のことを少し考える。やはり銀行からお金をかりないとだめか。

どんなものにも「旬」というものがある。

そもそも、「ギリシャ問題」などというのは、ギリシャ国内の問題だ。それを国際問題にしたのは、インターネット等のコンピューターのネットワークと、それにより成立した、ユーロという「通貨」。