もう少し問題を絞ろう。余計なものにはかかわらないように。

１００歳以上で行方のわからない老人がたくさいることがわかったが、７０、８０で一人暮らしをしている人も多いのではないかと、思った。正確に数を数えたわけではないが。それだけ「家庭」、「家族」というものが徹底的に破壊された結果であろう。ここでの…

やはり問題は、「どこからはじめるか？」か。

もちろん最終的には「敵」は倒さなければなりません。そこだけは忘れずに。

とりあえず円高はどうなるのか。

まだまだ学ぶことは多い。

明日からのいろんなことの準備をする。

２０１５年から、学校でデジタル教科書が使われるようになるらしい。どんなものだがよくわからないが。注目すべきであろう。これは。「終戦記念日」にふさわしい話題なのか。どうなのか。

もう少し考えよう。

しかし、正直、いまやっていることが全部無駄ではないかというような気もするが。まだわからないが。

なにをするのにも慎重に。そしてチャンスを逃さないように。それなりの準備はしておこう。

またまだ捨てなければならないものは多い。

いよいよ面倒な事態になってきたが、そんななかでも「わかってくる」ものがある。

こういうときこそ、「自分」を忘れてはいけない。自分のやるべきことを忘れてはいけません。無駄なことに時間を使ってはいけません。

なににしろ、慎重な言動が必要。軽はずみな行動は慎もう。

いかにつまらないものに時間をとられないかの勝負になるか。これからは。

雨の中、無駄にはしりまわる。そういう仕事。

まあ、特に異常はなかった。

やはり私は間違っていた。それを修正しよう。

まだまだやるべきことは多い。こんなことをしている場合ではない。

ちょっとした「副業」をみつけた。けがしない程度にやろうと思う。

とりあえず最低限のことができたからよしとしよう。本当はひとつやりのこしたことがあったが、しかたがない。

あきらかに私はまちがっていた。それをいかに訂正するか。

世の中は、ものすごいはやさでうごいていく。そのなかでなにを捨てるか。か。

まだまだいらないものは捨てていこう。

行く方向を間違ってはいけない。

人生は、進むも地獄、退くも地獄だ。

いままで信じていたことがうそだとわかるということが、年をとって得をしたことか。