「ホークス敗退」とか「松中凡退」とかは、秋の季語。

これから、本格的な「訓練」にはいる。何年かかるかわからないが。その前に、情報の管理が重要か。

いまさらだが、もうかなり人に追い抜かれている。どうしようか。

もう少し、情報の入手方を考えないと。

いろいろなことがわかってくる。やはり私は間違っていたのだ。

まだまだ、「勉強」がたりない。まあ、世の中学ばないほうがいいものばかりだが。

なにをするのもそれなりに努力が必要なものだ。

「場の理論」というものを考えよう。この「場」とは「空気」ではない。

油断していると、間違った方向にいってしまいがちである。気をつけよう。

新しくきた「機械」を使えるようにするのに、一日かかる。

やはり「歴史」の見直しが必要か。

やはり、係わり合いにならないほうがいいものには、かかわらないほうがいい。

やはり私は、根本のところで間違っていた。

まあ、面倒なことにはかかわらないのがいい。つまらないことは忘れよう。くだらないものは捨てていこう。

少数ではあるが、まだまだ見習わなければならない人物はいる。私も、やるべきことをやらないと。

基本的に、本を読んでいた。

よけいなことを考えるのはよそう。

体が痛い。

一日本を読んでいた。

ある「特殊な才能」をみつけた。「富」と「権力」とは無縁なジャンルだけに、話題になることはないだろうが、まあ、もう少し調査の必要があるか。

よけいなものをきくな。

まだまだ勉強である。

こんな状況においても、ちゃんとやるべきことをやっている人もいる。当然だが。

くだらぬことで悩む日々である。

台湾のみしらぬ会社から、仕事の話が来た。さてどうしよう。とりあえず日本語は通じるようだが。

今いちばん面白いのは、「スマートフォン」に関する話題だろう。特にANDROIDは、このところ毎日のように新機種の発表があって、話題がつきない。

人というものは、年をとってむだな知恵がついてくると、たいてい間違った方向にいってしまう。

とりあえず、「今後」について考え、表にしてみたりする。不確定要素は多いが、方向としてはこれでいいはず。重要なことは、「流れがかわる」ということだ。

量を減らし、質をたかめる。

いかに「効率」を上げるか？