2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

究極的に、「文字」とは「呪い」だ。

やはり、私は間違っていた。

もしかしたら、近いうちに平成が終わるかもしれない

そうなると、よいよこの国の終わりがちかいか。では、「平成」とはどんな時代だったのか。

本当に、もう少し勉強しないとだめかもしれない。

しかしなにかと苦労の多い人生である。

そもそも「国家」とはどういうものなのか?

イランについて、なにかあったらしい。もしかしたら核実験が成功したのかもしれない。まあ、今のところ、わからない。

お金がでていった。

計画をたてて本を読まないとだめかもしれない。

目先のことで一喜一憂しない。

就職情報

熊谷のハローワークは、駅より混んでいる。

ヨーロッパに侵略される以前のアフリカはどんなものだったのだろうか?

なぜか、みのまわりの家電類の調子が悪い。

そんなことを言っているうちにも、世の中というものはかわっていく。

まず本を読まないと、話にならないな。

この「世界」のなかで生きるということは、どんな「意味」をもっているのか?

ようするに「ギリシャの救済策」というのは、「ドイツ人にギリシャ人の借金の払わせる」ということだろう。

ある科学的な新説を思いついたが、どういうふうに論証すべきかわからない。まあいいや。

もう「話す」のはやめよう。

ある「作品」の「構造」を「分析」する。

どうもいろんなものの劣化が続く。

しかし、生きるというのは、どういうことだろう?

また春から「社会」の雰囲気が変わりそうだな。

この縮小しつつある日本の経済のなかで、各企業は生き残るべく努力しているのだが、たいへんです。

科学観の変革のためになにをするべきか

どこからはじめるべきか?

ある人が、「だめな人」であることに気がついた。時間がかかりすぎたか。それでかなりいろんなものを失ったような。

なかなか本が読めない。

前に進むしかない

たとえそれが破滅へのみちであっても。そういう状況に、この国はなっている。