なかなか「次」はみつからない。

ようするに、財政再建をやめて、国債を大量に発行して、公共事業や子育て支援にあてるということでしょう。

どこで人を見切るか。

なぜか私は人に道をきかれると、正反対の方向を教えてしまう。

「基本」をおろそかにしてはいけない。

仕事を少し。そのあと家族ででかける。

自分の「芸術観」をかえなければならない。

間違いを正していく。

ネットで「美しいもの」をみた。「今の日本」を表現する、「美しさ」であった。一度生でみたいが、一度で飽きると思う。

いろいろたいへんである。仕事のトラブルとか。

もはや、９１１どころか、３１１も過去のことになりつつある。それだけ、日本を含む「世界」が急速にかわりつつある。

古いものは捨てよう。

雨の中、歩き回る。足の裏が痛い。

いろいろ面倒なことは多い。

つまらない本を読む。まあね、現行権力制度をささえる物書き奴隷にすぎないものの書くものが、面白かろうがどうだろうが、たいしたことではないのだが。

まだまだ大変である。

大雨。

私のクレジットカードが、不正に使用されたようだ。身に覚えのない請求がきた。すぐにクレジット会社等に連絡して、カードの使用停止と不正使用された金額の返済要求をする。

どうなろうと、自分がやるべきことをやるだけである。

世界的に異変が起こっている今でも、「幼い天才」は元気だ。

私のみの周りで、大きな変化が起きている。まだ確定していないことも多いが。

「現在」が「七十年代」の「世界革命」の「最終段階」であるという認識が必要か。

「第２のリーマンショック」というような、全世界同時株安である。

毛沢東の「地方から都会へ」という「戦略」をもう一度検討するべきか。

「すぎてしまったこと」について語るのは、多くの場合無意味であり、時によっては有害ですらある。

ケーブルＴＶの、時代劇専門チャンネルの、＜占領下のNIPPONキネマ＞という特集がきになる。http://www.jidaigeki.com/osusume/201508_kinema/

基本的なことを勉強しなおさなければならない。

自分の「みる目のなさ」というのが、私個人にとっても問題である。

しかし「困難」な時代である。

８月１５日だからといって、とくに思うことはない。