2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

 今日という日

特にたいしたことはなかった。

 「材料」が崩れていく時代

読売新聞朝刊16面「2007文学7月」。まあ、とくに言うこともない。

 キリスト教がなくなった後

欧米人はなにを心の糧として生きていくのか。「反キリスト」か。

 今日のなにか

いろんな理由でお金がでていく。が、最近は気にもならなくなった。

 「周真会」による、鹿島昇の「明治天皇替え玉説」に対する批判

http://www5f.biglobe.ne.jp/~shishoukaku/05shushinkai/004special/130601fate/130601meiji-tenno.html 内容については、直接読んでもらおう。「周真会」という集団については、私はなにも知らない。偶然、ネット上でみつけただけである。しかし、こういう…

 日本が「普通」の国だったら

米中同盟に対して、日露同盟で対抗しようとするだろうが、今の日本でそんなことを言ったら、笑われるだけである。

 ここに来てくれる人について

いろんな検索語で、ここに飛んでくるが、ここにはほとんど「情報」がないので、二度とこない。

 小学校の夏休みについて

絵日記のかわりに、ブログをつけさせる学校は、おそらく無い。

 今日のなにか

午前中の外回りが、まったく無駄足になったのが、時間的肉体的精神的経済的につらい。

 トム・ハーバー著「キリスト神話」について

今日、23日の新聞の広告に載っていた。「イエス・キリストと呼ばれた人間が地球上に存在していた証拠はどこにもない。」というような内容らしい。気になって、インターネットで調べてみた。著者は「長年の研究を通して、イエスが『新約聖書』の「福音書」…

 今週からの予定

また新しい「行」をはじめる。まあ、たいしたことではないが。

 何事も

なにをするのもたいへんである。

 選挙CM

なんだろうこれ。誰がなんのためにつくったのだろうか。本当に選挙のCMなんだろうか。

 日本の「小説」について

いわゆる「ケータイ小説」は、明治以来の「日本近代文学」の、究極のかたちであろうか。というか、そもそも「小説」なのか。まあ、「商品」として、売れているらしいが。

 月と資源について

22日読売新聞朝刊。17面。「月面基地建設へ各国競う」という記事。月に氷(水)、ウランがあることをはじめて知った。レアメタル(希少金属)が大量にあるという話は聞いたことがあるが。これから、月の資源の奪い合いがはじまるのか。まあ、地球上の「…

 今日はどうした

本を読んだりとか。ネットで本を買ったりする。しかし、蒸し暑い。この湿度はなんだ。母と今後のことを少し話す。

 人類について

「生きようと思うこと」をやめないと。「生」への執着を捨てない限り、どうにもならないのでは。

 さらに自分自身について

細かいどうでもいいことに耐える力をつけよう。

 私自身について

有害無益な、「情報」その他を入れないようにするということが、重要なことか。

 パキスタンについて

21日読売新聞朝刊。13面「基礎からわかる『パキスタン情勢』」。こんな基礎的なことも知らない私ではある。最近の、モスク立てこもり事件等の影に、ビンラーディン、アル・カーイダ一派がいるのでは。いきなりの話だが、パキスタンの原理主義者の「目的」…

 原子力発電について

「技術」の問題ではなく、管理する人間の問題であるという人もいるが、さて、どうなんだろうか。

 今日の天候について

この湿度はなんだ。曇っていて直射日光が当たらないわりに蒸し暑い。気温そのものは、そんなに高くないはずだが。

 今日のあれこれ

自転車で、ちょっと遠いところまで、古本を買いに行く。雑誌を何冊かまとめて買う。そのなかで、一つか二つ、読む価値の有る情報があるか。

 感情を持つな

 今後の私自身について

方向を修正する。

 生きるということについて

本来、いかに生活費を工面するかなどというのは、小事である。人生において大事とは、いかに「正義」を実現するか。でなければならない。まあ、難しいわけなのだが。

 さらに人生に必要なもの

歩く場所と時間か。歩くというのが、すべての運動の基本か。

 飽きずに、このブログについて

ここ何日か、アクセス数が増えている。「ゴーレム100」のおかげである。私も少しづつ読んでいる。

 プロ野球オールスター戦第一戦について

オールスターは、もう、交流戦の中に入れて、勝敗も、投手成績も、打者成績も、ペナントレースの成績に含める。当然、年俸査定対象である。今日みたいに、抑え投手を、一回づつ投げさせるのも面白いが。

 「ある人」の米国取材(?)の報告

米国人にとっての一番話題になる「日本」は、トヨタのハイブリット・カーであると。米国の高速道路には、ハイブリット・カー専用の車線があるとか。