2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

友人が、夜中にPCを使わせろと家まで来た。仕事中に使っていたものが壊れたと。結局、一晩中、なんかやっていた。私は、寝ている暇が無い。というか、場所がない。

九月も後半になろうというのに、この暑さはなんだろうか。このまま、冬の気温があがると、ほんとうに「熱帯」になってしまうのではないか。

 自民党総裁候補、麻生幹事長の「軽薄さ」は、今の政治権力中枢の「幼稚化」、「痴呆化」、「白痴化」の表れか

まあ、どうでもいいことだが。

 米国大統領候補ジュリアーニ前ニューヨーク市長が、NATOに、日本、インド、オーストラリアを加盟させようと発言

正式には、まだ大統領候補ではないが。おそらく、ジュリアーニが大統領になることはないと思うが。問題は、なぜそこまでNATOを拡大しないといけないか。ということか。このとうりになれば、ロシア(と中国)は、完全に包囲されるか。

ここ何日か、くだらないことに時間と能力をとられている。まあ、あと何週間かで一応終わるであろう。それがなにになるのかわからないが。

工場で働いている人が、給料の前借がしたいとかいうので、なんとかした。

 安倍総理辞任の理由は、米国の対イラン戦争に、日本が「参戦」できなくなったか?

どうだろうか。イスラエル対イスラムの紛争を、「世界大戦」にまで拡大させるには、イスラム諸国に核兵器を持たせることが必要か。

 福田の方が、「わかりやすい」ので、あまり害はないかも

まあ、わからないが。

 米中が対立しているということを前提とした、「北朝鮮評論」は、無効。

ようするに、現在流通している、北朝鮮についての発言、言論は、ほとんど無駄、無意味ということだ。

 仏国、サルコジ政権は、ヨーロッパを戦争に導くか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070918-00000014-mai-int かって独仏は、イラク戦争に反対していたが、この政策転換は、なんだろうか。まあ、大統領は代わっているが。

 運命

「運命」とは、北極にアザラシをとりにいって、1tを超える大きさの北極熊を、素手で倒す男をみてしまうようなことであろうか。

 福田総理が誕生すると、日本のマスコミは、一挙に「反小沢」、「反民主」になるという推測

うむ。そうなってみないとわからないが。もうすでに、その兆候はでているが。とくに「朝日」関連に。

 今日という日

九月とは思えない高温。古本を処分しに行く。また別の古本を買ってしまう。

 郵政民営化とは、郵便貯金の「三井住友銀行」化

10月1日に郵便局が民営化される。郵便貯金だけでなく、各種手数料も値上げするらしい。ここでの問題は、「三井」「住友」とはなにか?ということか。

 人生とは、なんだろうか?

 「グローバル化」とは、全世界の、社会主義的強制収容所国家化

ここらへんは、常識となっているのか。どうなのか。

 米中戦争が近い。などというデマにだまされるな

現在、東アジアにおける、最大の「米国」の「同盟国」が、共産中国だ。

 弟の子供について

なぜか今日、弟家族がうちに来た。子供が二人ともだめになっていた。やはり携帯電話を持たせると、たちまち子供はだめになるな。これも一種の人体実験か。

しかし、「左翼」、「リベラル派」の「偽善」には、耐え難いものがあるな。

いろんなことを考える。くだらないことから、それなりに意味のあることまで。相方が生きていれば、送りつけてやるのだが、まあ、どこかあたりさわりのないところに送りつけよう。

 過去へ

もはや未来には、「死」と「破壊」しか待っていない。積極的に「過去」にひきこもろう。

 いろいろなことへ

自民党総裁選。一日にして、麻生から福田有利に変わったのは、何が党内であったのだろうか?まあ、どちらにしろ、自民党の最後の総理ということになるだろうが。安倍辞任、福田総理誕生というのは、共産中国を超大国にするという、「計画」の一部である。と…

 NATOはなぜ拡大するのか?

フランスが、来年4月にNATOに復帰すると。そもそも、NATOは何のために必要なのか?

 ここのところ

死にたくなるほどつまらない。

個人的には、なにもかわったことなく一日終わる。自民党総裁選がはじまっているが、まあ、誰がなってもたいしてかわりがないような。どうせ選挙管理内閣だろうし。「小泉純一郎」がでてくれば、少しは違うかもしれないが。こういう不安定なときこそ、テロに…

 安倍首相辞任について

まず、なぜこの時期か?ということか。まったくなんの証拠もないが、「米国」に、「やめないと殺す」とか脅されたのではないか。それぐらいでないと、この急な辞任は、説明がつかないのでは。たんなる妄想であればいいが。安倍は、ものすごく単純化していえ…

 自民党と民主党の対立は、「八百長」か

まあ、「テロ特別措置法」だけではないが。おそらく、みんな気になっているのではないか。今のところ、私にはなんとも判断がつきかねる。

 時間が加速しているのか?

こんなことを書くと、頭がおかしくなったと思われるかもしれないが、一日が短くなっているような気がする。今日などほとんどなにもしてないからねえ。筒井康隆の小説みたいに、「時間」が、滝のように流れ、最後には滝つぼに落ちていくのか。ハードランディ…

 捨てよう

徐々にいろんなものを捨てていくのが人生だ。が、なかなかそれは難しいものだ。だから、人は苦しんで、生きていく。

 今日

先月分の弁当代等払う。