2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧
友人が、夜中にPCを使わせろと家まで来た。仕事中に使っていたものが壊れたと。結局、一晩中、なんかやっていた。私は、寝ている暇が無い。というか、場所がない。
九月も後半になろうというのに、この暑さはなんだろうか。このまま、冬の気温があがると、ほんとうに「熱帯」になってしまうのではないか。
まあ、どうでもいいことだが。
正式には、まだ大統領候補ではないが。おそらく、ジュリアーニが大統領になることはないと思うが。問題は、なぜそこまでNATOを拡大しないといけないか。ということか。このとうりになれば、ロシア(と中国)は、完全に包囲されるか。
ここ何日か、くだらないことに時間と能力をとられている。まあ、あと何週間かで一応終わるであろう。それがなにになるのかわからないが。
工場で働いている人が、給料の前借がしたいとかいうので、なんとかした。
どうだろうか。イスラエル対イスラムの紛争を、「世界大戦」にまで拡大させるには、イスラム諸国に核兵器を持たせることが必要か。
まあ、わからないが。
ようするに、現在流通している、北朝鮮についての発言、言論は、ほとんど無駄、無意味ということだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070918-00000014-mai-int かって独仏は、イラク戦争に反対していたが、この政策転換は、なんだろうか。まあ、大統領は代わっているが。
「運命」とは、北極にアザラシをとりにいって、1tを超える大きさの北極熊を、素手で倒す男をみてしまうようなことであろうか。
うむ。そうなってみないとわからないが。もうすでに、その兆候はでているが。とくに「朝日」関連に。
九月とは思えない高温。古本を処分しに行く。また別の古本を買ってしまう。
10月1日に郵便局が民営化される。郵便貯金だけでなく、各種手数料も値上げするらしい。ここでの問題は、「三井」「住友」とはなにか?ということか。
ここらへんは、常識となっているのか。どうなのか。
現在、東アジアにおける、最大の「米国」の「同盟国」が、共産中国だ。
なぜか今日、弟家族がうちに来た。子供が二人ともだめになっていた。やはり携帯電話を持たせると、たちまち子供はだめになるな。これも一種の人体実験か。
しかし、「左翼」、「リベラル派」の「偽善」には、耐え難いものがあるな。
いろんなことを考える。くだらないことから、それなりに意味のあることまで。相方が生きていれば、送りつけてやるのだが、まあ、どこかあたりさわりのないところに送りつけよう。
もはや未来には、「死」と「破壊」しか待っていない。積極的に「過去」にひきこもろう。
自民党総裁選。一日にして、麻生から福田有利に変わったのは、何が党内であったのだろうか?まあ、どちらにしろ、自民党の最後の総理ということになるだろうが。安倍辞任、福田総理誕生というのは、共産中国を超大国にするという、「計画」の一部である。と…
フランスが、来年4月にNATOに復帰すると。そもそも、NATOは何のために必要なのか?
死にたくなるほどつまらない。
個人的には、なにもかわったことなく一日終わる。自民党総裁選がはじまっているが、まあ、誰がなってもたいしてかわりがないような。どうせ選挙管理内閣だろうし。「小泉純一郎」がでてくれば、少しは違うかもしれないが。こういう不安定なときこそ、テロに…
まず、なぜこの時期か?ということか。まったくなんの証拠もないが、「米国」に、「やめないと殺す」とか脅されたのではないか。それぐらいでないと、この急な辞任は、説明がつかないのでは。たんなる妄想であればいいが。安倍は、ものすごく単純化していえ…
まあ、「テロ特別措置法」だけではないが。おそらく、みんな気になっているのではないか。今のところ、私にはなんとも判断がつきかねる。
こんなことを書くと、頭がおかしくなったと思われるかもしれないが、一日が短くなっているような気がする。今日などほとんどなにもしてないからねえ。筒井康隆の小説みたいに、「時間」が、滝のように流れ、最後には滝つぼに落ちていくのか。ハードランディ…
徐々にいろんなものを捨てていくのが人生だ。が、なかなかそれは難しいものだ。だから、人は苦しんで、生きていく。
先月分の弁当代等払う。